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クラシックミニのリフレッシュ レストア
今週末は雪予報出てましたが、雨予報になってますね。
でも、ちょっと冷え込むようで・・・体調管理気をつけましょ。




さて
この前の記事と前後しますが。。。

ボディ補修前の状態


sidesill1.jpg


ドアの下んとこ






sidesill2.jpg


反対側も同様。
こちらは腐食孔も。。。





ドアの下の敷居の部分。
ここは、ドアの下の敷居部分のドアステップパネルと
フロアと繋がるサイドシルパネルが、スポット溶接という方法で接合されています。

が、写真の通り、20年間毎日のように使われてきた疲れは
このようにスポット溶接すら剥がしてしまっている状況。
(ドライバーを差し込むだけで隙間が開く)

これを見ると、ボディも消耗品ということを再確認させてくれる。
20年間、振動を与えられ、捻られ、それをやんわりと変形することで吸収し続け。。。
耐え切れなくなり、溶接が1箇所剥がれ、また一箇所・・・ということになる。
もちろん、雨、雪、融雪剤などの影響による錆、腐食や、足回りの劣化などもそれを加速させる。

ここまでになると、ボディ剛性はかなり低下している。
女性オーナーなので、ゆっくりのんびり走っていたからここまで持ちこたえられたのだろうけど、
これがハードな使い方をされていたなら、もっと早い段階でこのような状況になってたでしょうし
足回りを固めたり、車高を落とし過ぎたりすることでも同様にボディへのダメージは早くなる。


ここの部分は、当然サイドシルパネル交換。
(スポット溶接剥がす手間が少し省ける(笑))
サイドシル内の錆びも落として張り替えます。


最終モデルでも、もう20年を迎えます。
こういう状況にあるミニも少なくはないでしょうね。
でも、大丈夫。直せますから。





クラシックミニ の 補修 鈑金 塗装 は 敦賀 ブルーウイング
2018/12/07(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ローバーミニのリフレッシュ  レストア  
今年もラスト1ヶ月。
まったく師走感がないですが。。。



現在、リフレッシュ作業を進めているミニがペイントから返ってきました。


1812refresh.jpg



リフレッシュ作業中






オールドイングリッシュホワイトに。
この色に憧れる方はとても多い人気色です。


で、写真は、ルーフライニング(内張り)を張っているところ。
リフレッシュやオーダーメイドなら、張替えは必須ですね。
ライニングの色もいろいろと選べます。
写真のものは、ボディとほぼ同じ色で張り替えです。
まだ気温がそれほど低くないので、ライニングもしなやかで張りやすいっ。
これが真冬だと、なかなかタイヘンなんだな。


さーてと、組み付け作業がんばりましょ。
年内にどこまで進むかなぁ・・・(汗)




お知らせ
明日、12月1日(土)は都合により臨時休業とさせていただきます。
ご了承お願いいたします。






クラシックミニ の リフレッシュ  レストア のことなら ブルーウイング
2018/11/30(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
カーエアコン(クーラー)のお手入れ方法
中秋の名月は残念ながら曇り空。
2週続けての連休はいかがでしたでしょ~か?
当店でも、やはり遠方からのお客さまが多かったように思います。
今からどこどこ行く途中です・・・とか、帰りに寄りました・・・とか。
そして、わざわざここを目的地として来てくれるお客さんもいて。
ご来店ありがとうございましたっ☆



さてさて
涼しくなってきて、クーラーの使用頻度も少しずつ減ってきてますね。
そこで、お手入れ方法!とタイトルに書きましたが、
そんな大げさなことではなく、使わなくなる前に送風運転をしばらくしましょう、ってことです。

初夏に使い始めた時に、なんだか湿っぽい臭いというか、カビ臭いというか、そんな臭いを経験した方も多いかと。
それを防ぐための簡単な方法が、送風運転。


簡単に書くと
クーラーの室内側の熱交換器は冷た~く冷え冷えになって、そこにファンで起こした風を当てることによって、冷たい空気が出てくるわけです。
で、その熱交換器もキンキンに冷えたビールグラスのように、周りの湿気を吸収、飽和して水滴がつくのです。
夏場の駐車場でクルマの下から水がポタポタ落ちているのはこの水です。

その水分が乾かずにそのままになると、カビが発生してしまうんですね。
特にクラシックミニのクーラーはヒーターと別体なので、秋~冬~春までは一切稼動することがなく、カビさん繁殖し放題(笑)
これが普通のクルマ(?)だとエアコンで1年中稼動するので、乾きやすく、クーラー単体のクルマよりはカビの発生も少ないと思います。(無いわけではない)


ということで、クーラーのシーズンオフに突入する時に、
クーラーの温度調整スイッチを切り(最小)、ファンだけを回す(できれば風量最大で)送風運転を10~20分くらいすると、
熱交換器なども乾いて、カビの発生が抑えられると思います。

最近の家のエアコンでも、スイッチをオフにすると、自動で送風運転になり内部を乾燥させてから電源が切れる機種も多いですね。
ま、それを人為的にやるというのが、もっとも簡単なお手入れ方法かと。

すでにカビ臭いっ!って時は、内部のカビを落とすなり除菌するなりしなければならず。。。
自分でなんとかしたい・・・って方は、
↓こんなんも試してみる価値はあるかもです(自己責任で)











これでもアカン・・・となると、内部が見えるまで分解して、薬剤などを使用して洗浄するしかないと思います。
もしくは、室内側のクーラーユニット全部取り外して分解して洗浄。。。
そんな状態なら、咳き込んだりして健康被害もありえますので、早めの対応をオススメします。



いい季節になりますから、送風運転しながらドライブ楽しんでくださいっ☆

クーラー付いてない車輌は、これについてはなーんの心配もありません(笑)










ローバーミニ エアコン クーラー修理  ブルーウイング
2018/09/25(Tue) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ミニは4人乗り
あ・つ・い・・・ってもう言いたくないけど、口から出てきます。。。
この1週間で救急搬送された人が2万2千人超えって・・・もう災害。
地球温暖化?
ちょっと世界の気温をさっき見てみたけど、日本と同じくらいの気温って、アフリカか中東の砂漠地帯くらい。
ハワイなんか28℃だし、ロスも24℃、北京30℃。。。
日本だけ温暖化?
大雪に豪雨に酷暑・・・足して3で割って欲しいな。



さて
話はまーったく変わりますが
初期のオースチンセブンをお預かりして作業させていただいておりました。
この写真はその車輌のもの。


850mk1.jpg



リアポケットのライト







このライトも不灯だったので修理させていただいたのですが、
暗くなってから点灯させると、なんとも趣があり。。。
このライトは初期型だけのもの。
内張りの交換などで取り外されたりすることも多いかもしれません。
私もイベントなどでこれを見たことはありましたが、点灯させたのは初めて。
ただ、これ・・・あっても使うかなぁ~とも思ったり(笑)


ミニの設計コンセプトは、経済的でコンパクトで大人4人が乗れるというもの。
このコンパクトなサイズに大人4人が乗れるということを明確にしたかったのかな。
だから、両サイドに灰皿も付いてるしね。

ほら、ね、後部座席も快適でしょ! みたいな。
そんな意図が感じられなくも無いなぁ~と思って眺めてました。


初期型だけに付いてるということは
後に必要が無いということになったか、なんらかの問題があったか
ま、ポケットにモノを入れれば使えないしね。。。


それにしても、MK1の室内は開放感があって広々してて、
後部座席に乗ろうかなという気にもなりますね。
最終的に無理やり作ってた時代と違って、4人乗りのコンセプトが生きてます。


でも、日本の真夏に大人4人がクーラーの無いクルマに乗るのは。。。(^_^;







オースチン ミニ  修理 メンテナンス  ブルーウイング
2018/07/25(Wed) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サロンカー
梅雨明けしたと思ったら、連日酷暑。。。
日中の作業場は、38度前後で危険域。。。
ひとりなので、倒れたら終了(笑)
なので、夏は夜行性です。
ん?夏じゃなくても夜行性のような。。。




先日、お客さんが仕事でクルマの内装を製作したとのことで・・・

vanagon1.jpg



VW Vanagon




ネオクラシックでいい雰囲気
こちらの後方部分の内装を改造してます。


vana2.jpg


左サイドドアからの~
ボックス席な感じ






vana3.jpg



リアゲートからの~
お座敷な感じ。
もはや部屋です。




とりあえず生いっちょ! と言ってしまいそうな(笑)
くつろげる雰囲気



vana4.jpg



天井部分
抜かりない造り込み。。。






vana5.jpg



リアゲートからテーブルも連結できて、椅子も用意されてます。






ちょっと中に座らせていただきましたが
居心地よく落ち着いた雰囲気でした。

キャンピングカーやワゴン車での車中泊もブームですが、
こんなんで日本中を旅できたら最高でしょうね。


興味おありの方がおられましたら、お取次ぎいたしますよ~☆
違う雰囲気でも製作していただけると思います。
(基本は木工になると思います)







クラシック ミニ&英国車 専門  ブルーウイング
2018/07/17(Tue) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エンジンフラッシング
サッカーW杯ロシア大会・・・日本代表がコロンビアに勝利!
すごいですねー。
勝った日本代表はもちろんすごいですが、
マスコミや解説者やネット上のコメントなどの手のひら返しがすごすぎておもろすぎぃ(笑)
他のスポーツではあまりない現象のような気がする。
オリンピックで出場はするけどメダルは獲れないだろうと思われる選手に対してでも、批判などはあまり聞かないような。
出場することに意義がある!ガンバレ~!!みたいな応援が多いんじゃないかと。
なにが違うんだろなぁ~。
個人ではなく、国と国の代表の戦いだからか。。。
とにかく、グループリーグ突破して欲しいですね~。
じゃないと、また手のひら返しが・・・。




さてさて
オイル交換ネタを続けて。。。
今回はエンジンのフラッシングです。
エンジン内の洗浄剤ですね。
洗浄剤は燃料系(燃焼系)のものと、エンジンオイル系があり
フラッシングはエンジンオイルが回っているところを洗浄するものです。

etf.jpg


BARDAL
エンジンチューンナップ &
フラッシング




当店で扱っているフラッシング剤。
バーダルは70年以上の歴史を持つ添加剤メーカー。
フラッシング剤は、エンジン内部を攻撃してしまうんじゃないの?という不安を持ってる方もいるかもしれませんが
こちらのフラッシング剤は、洗浄成分だけでなく、潤滑成分も入っており、短期間、短距離(300kmくらい)であれば、走行しても問題ないくらい安全に作られてます。
逆に、汚れの酷いエンジンには、少し走行してじっくりと汚れを落とすという使い方もできるものです。
(通常のフラッシング剤は走行不可)

エンジンオイルを交換すれば十分じゃないの?と思う方もいると思いますが
定期的にきちんと交換してても、ワニスやスラッジなどの汚れはどうしても溜まってしまいます。
ミニの場合は20年、30年・・・と、何人にも乗り継がれ、どういう管理をされてたかわかりませんよね。
コッテリと汚れが蓄積したエンジンで走行してるミニもかなりあると思います。

例えていえば・・・
お風呂のお湯を抜いて、湯船を洗わずに新しいお湯を入れる。。。
ま、そこそこきれいなお湯にはなりますが、洗ってから入れたお湯のほうが、綺麗なのは言うまでもありませんね。


エンジンOHしたとこだし、関係ないねーという方もおられるかと思いますが
汚れは溜まる前に溜めない方がいいに決まってます。
OHした状態を維持するためにもおすすめいたします。

オイル交換時に毎回する必要はないと思います。
1年に1回くらいか、走行距離が少なければ、車検ごとくらいでいいんじゃないかと思います。(フィルター交換時に)
洗浄するのが目的で、体感を狙った商品ではありませんが、
敏感な人は、フラッシングをする前後で、いつものオイル交換とは違うフィーリングを体感していただけております。

グイっと1本!¥2,000! 
ご自分でオイル交換される方でも、交換前に入れるだけなので簡単です。


(ミニのAT車は、かなりのオイルが抜けずに残るので、ご使用になれません)









ローバーミニの オイル交換は ブルーウイング
2018/06/23(Sat) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ミニクーパーのオーダーメード
ゴールデンウィークはいかがでしたか。
お客さんの中にも、9連休で・・・という方もおられ。。。
まぁまぁの天候だったような気がしますが、楽しめましたでしょ~か。


さてさて、オーダーメイド のご依頼で製作していたのが完成して、納車させていただきました。
好評の?ビフォーアフター いってみましょか。


185order1.jpg



ベース車輌
キャブクーパー




ベース車輌ということで店頭に置いてましたが
一見、綺麗に見えますので、このまま売ってくださいっ!と数名の方からお申し出がありましたが、丁重にお断りさせていただき。。。
だって、27年前の車輌です。
ワンオーナーで晴れの日仕様とかいうなら話は別ですが、
いろいろと抱えている問題があるのは、経験上わかっておりまして。。。
そのまま売るなら、一見きれいに見えるもの を、ネットや専門店以外で買うのと同じなわけで。。。
専門店の存在意義って、なんなんだ?っつー話です。

で、Miniをオーダーメードで製作したいという京都のお客様。
ご希望から、キャブクーパーがいい、10インチのワイドがいい・・・ということで、見ていただき、この車輌で製作決定。
10インチキットやタイヤホイール、センターメーターなどをそのまま使えるというのは、予算的にかなりお得になります。

185order2.jpg



錆処理中






やはり、錆や腐り、小さなヘコミなどが各所にあり、
錆取り、錆止め処理、穴埋めなどを進めていきます。



185order3.jpg



助手席フロア






フロアやサイドシルあたりの錆や腐食は想定内ですが
この処理方法は想定外でした。。。
錆びて穴が開いたところの上に、薄い鉄板がリベットで留められ、その周りをシリコンシーラーで固められ(/_;)
そこに防音シートが張られて、一見しただけではわからない状態でした。
2枚重ねのパネルの間に入り込んだ水分は、逃げ場所が無く、乾燥することもなく滞留して、さらに腐食を拡大させていき。。。
過去のオーナーさんが自ら作業されたのか、見てくれはどうでもいいから、とにかく安く補修して欲しいと頼まれた業者さんがやったのか・・・今となっては知る術はありませんが。。。
これなら、穴開いたままの方がいいような。。。
パネル、シーラー剥がすだけでも大変です(><)


185order4.jpg



腐食部分摘出






185order5.jpg



修復後、錆び止め剤塗布






純正パネルのプレスライン、凹凸、穴などを復元します。
こんな作業を所々で進めてから、塗装屋さんへ。



185order6.jpg


ペイント完了!




カラーは、お客様オリジナルの色です。
色鉛筆を持って来られて、コレで!ということで。
ブルーとグリーンを合わせたような深みのある色です。

各部組立、カスタム、ドレスアップなどを進めます。
取り外した部品に不都合がある場合は、分解OHしたり、交換したりしながら組み上げ。


185order7.jpg



メーター周り作業中




お客様のご要望に応えるために、ワンオフで製作するものも多数。
上下前後左右の位置関係や、角度、並び順などを要望どおりに仕上げるために、いろいろと計算しながら製作です。
もちろんアドバイスなどもいたしますが、基本的にはお客様の希望を重視します。
でないと、なんのためのオーダーメイドか、わかんないですから。


185order8.jpg



完成したメーター、スイッチ周り




ご要望どおりに仕上がり、喜んでいただければなによりです。


185order9.jpg



できあがり
外観





185order10.jpg



できあがり
室内







ガラスコートも施工してピカピカ☆

シート、内張りは、旧車感のあるツヤのある生地にて張替え。


大変永らくお待たせいたしました。
我慢強くお待ちいただき、感謝いたします。
こうやって書くと、あっという間なんですけどね。。。(汗)


27年前の車輌が、新しいオーナーさんの思うように仕上がって蘇り
これからまた何年もオーナーさんと歴史や思い出を作っていくと思うと、嬉しいかぎりです。
ありがとうございました。








ローバーミニ クラシックミニ の オーダーメイド 特別製作は  ブルーウイング
2018/05/08(Tue) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ミニクーパーのリフレッシュ
エイプリルフールのうまいネタが思い浮かばない・・・^_^;
それより今年すでに1/4が終わったことに驚き。。。



さて
かねてより作業依頼をお受けしていたミニが先月入庫。
個体は20年経過のエアバッグ付き最終モデル。
20年間、普段のアシとして、ほぼ毎日、雨の日も風の日も雪の日も・・・乗ってこられ
走行も17万Km超え。。。
モノとしての使命は完全に果たしてますよね。
ミニもここまで乗ってくれて本望かと。しかも一人のオーナーさんと20年。
すごいですねぇ。1台のクルマを20年、毎日のように乗り続けるって。


ふつうのクルマだと、どうなるかは・・・想像に難くないですね。
でも・・・若返らせます。リフレッシュします。
それは、オーナーさんの、このミニに乗り続けたい という想いだけです。
もちろんコストはかかります。でも、なにか他のクルマに乗り換えるにしてもコストはかかるんですから。

そして、そういう判断ができるというのは、たいへん幸せなことです。
そうしたくても、様々な理由でできない方々もたくさんいらっしゃいます。



全く同じミニということではなく
リフレッシュするついでに、ボディカラーをはじめ、いろんな部分を変化、進化させて
好みのスタイリングや仕様にでき、気分一新して新たな相棒として付き合えるのも魅力的ですね。
ミニは大好きでも、年齢とともに趣味嗜好が変わるのは当たり前のことですから。


でも・・・20年毎日のように乗ってきたミニは、やはりそれ相応の状態であり。。。
リフレッシュの途中経過など、また報告していきたいと思います。
これから10年、15年・・・と付き合えるミニに仕上げるべくがんばりまっす。


それにしても、最終モデルも、もう20年かぁ。。。
歳とるハズだ(~_~;)


ref183.jpg










ローバーミニの 再生 リフレッシュ レストアは  ブルーウイング
2018/04/01(Sun) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ローバーミニのエンジンリモコンスターター
2月もあと1週間ほどですね。
雪もずいぶんと溶けて、冬の終わりが近いようです。
そりゃあと1ヶ月もすれば桜の便りも聞こえ始めますからねぇ。


でも、まだまだ寒い日が続いてますね。
クラシックミニ乗りの方々は、暖機運転をしっかりとしていることと思います。
ミニのエンジンはスチールでできてて、さらにオイル容量が多いので、暖まるまで時間がかかります。
(逆に冷めにくいということもいえる)

さむーい朝に、エンジンをかけて待ってるのも、つらいものがありますね。
(それがいいっ!って人もおられますが(笑))
そこで登場するのが、リモコンエンジンスターターです。
ちいさなリモコンで、エンジンスタートを遠隔操作できます。
国産車などは、オプションで取り付けてるクルマも多いかと。

暖かい家の中から、ピコピコッ!とリモコン操作すれば
キュルキュルプシュ~ン!とエンジンがかかります。
暖まった頃に、暖かい車内へ乗り込んで、すぐに発進です。
スバラシイ。


rimokon.jpg



クラシックミニに取り付けてるの図





クラシックな輸入車用なんて、売ってるわけもなく。。。
適当なのを取り寄せて、配線バラして組み換えて取り付けします。
(自己責任で、メーカー保証も無くなりますが)

これで、面倒な暖機運転から開放☆
(面倒じゃない人もいる(しつこい?(^_^;))

超便利!

ただし・・・取り付けられる車種が・・・
インジェクション車のオートマチックミッションに限ります(・_・)
そりゃ、エンジンスターターが勝手にチョーク引いてくれたり、アクセル煽ったりはしませんから。
マニュアルミッションも、ギアが入った状態で駐車してたら、エライことになります。
(いろいろ細工すれば取り付けできなくはないと思いますが)

クラシックミニのAT車は、オイルがマニュアル車よりも多く、暖機運転に時間がかかります。
変速なども油圧でコントロールしてますから、暖機運転は重要なので
取り付けを考えてもいいのではないかと思います。








ローバーミニ クーパー 専門店 福井県敦賀市  ブルーウイング
2018/02/21(Wed) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
クラシックミニの冬のオーバーヒート
冬が少しずつ本番になりつつあるような。。。
でも、ここ敦賀は幸い?積雪は0センチです。



ここんとこ、オーバーヒートの症状で立て続けにご来店が相次ぎました。
オーバーヒートの原因はいろいろ考えられ・・・
冷却水漏れや、サーモスタット不良、ファンベルトすべりや切損などで、
一番多いパターンは冷却水漏れでしょうか。


夏場はけっこう水温計を気にしてよく見ることが多かったり
冷却水の量も時々チェックしたりするけど
冬場はあまり気にせずに乗ってる人も多いような気がします。


なんだか調子悪くて、ふと水温計を見ると・・・WAO!なんてことも。
冬でも、水温計や冷却水の量のチェックはお忘れなく!






ローバーミニの修理は  敦賀  ミニ専門店 ブルーウイング
2017/12/27(Wed) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニのオーダーメイド
ブログ更新が滞っておりまして、申し訳ないです。。。




桐生選手が100mで日本人初の9秒台!
しかも、福井の競技場での快挙。
世紀の一瞬を生で見れた人は興奮したでしょうねぇ~。
たった百分の数秒だけど、その分厚い壁を破るのには相当の努力と、いろんな方向からのアプローチなどや協力があるんでしょう。
もちろん体調や気分とか天候、気温、湿度、風向きとか競技場のトラックの状態や雰囲気とか・・・いろんな条件もあって・・・ほんとにむちゃくちゃ微妙なものの関連が、いい具合にからみあって出た記録なんだろなぁ~。
スバラシイ!さらなる記録更新に期待☆



さてさて
ミニのオーダーメイド(特別製作)。
シートや内張りを張替える際、張り替える生地もいろんなご要望やご希望をお聞きします。
お客様の中には、当店のサンプルだけでは満足できずに、生地を直接買ってくる方や、生地メーカーのショールームに足を運んで選ぶ方などもおられます。
現在ご依頼作業中のものは、ブラックビニールレザーでの張替え。
定番中の定番。永遠のスタンダードですね。
しかし、ブラックのビニールレザーでも、シワの多い少ない、シワの深い浅い、色合い、ツヤ感などの違いで何種類もあります。
逆に言えば、永遠のスタンダードだから、何種類もの生地があるんですね。
これが例えば・・・クロコダイル柄とかいう希望だとすると、もはやカラーの選択肢しかなくなってきます。
で、この微妙な違いでも、張り替えられてミニに取り付けられた時には、内装の雰囲気がかなり変わってきます。



b-leather.jpg




並べて比べると、違いがよくわかりますね。





市場にはまだまだいろんな種類があると思いますが、ビニールレザーならなんでもよいわけではなく、シートとしての使用に耐えられるものでなければなりません。
過去にもお客様のご希望される生地で・・・ということでしたが、シートの使用には向かないものでNGだったってこともありました。


あとは、ステッチやパイピングのパターンも選択していただくことになります。
これはヴィンテージのミニに倣うことが多いですが、違う車種の写真などを持ってこられて、こんな感じで・・・ということもあります。
シートのフレーム形状が違いますから、全く同じにはならないけど、ミニのシートに合わせてデフォルメしていくように製作します。


一方で、おまかせ!のパターンも何度か経験してます。
ええ感じになるようにしてくれたらいいですよ ということですね(笑)
プレッシャーではありますが、まかせれば間違いないと思ってくれてるということですから、嬉しくもあります。
そんな場合でも、こんな感じでどうですか?と、提案して、ご了承いただいてから製作します。


どちらにせよ、世界に1台の自分仕様のミニを造れるのですから、
別次元の愛着が湧くことは、間違いないですね。








ローバーミニ クラシックミニのオーダーメード 特注  ブルーウイング
2017/09/10(Sun) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
SUキャブレーターのOH 4
今日はこの辺の海水浴場の海開きのようでした。
梅雨明けはまだのようなので、本格的シーズンはまだ先ですが
敦賀、若狭の海にたくさん来て欲しいですね。




SUキャブOHの続編というか、完成

bfora.jpg



片側がOH完成





右側がOHしたてのキャブで
左側のものがこれから分解しようと、チャンバーとピストンを外して
あ、写真、写真。。。というところ(笑)


で、もうひとつの方を同じように分解、洗浄、部品交換、調整などを施してOH。

車輌に取り付けて、
配管やらワイヤーやらロッドやら取り付けて
各部調整して
エンジン始動!

suafter.jpg


きれいサッパリ☆



やっぱ調子いいです!(当たり前)
なんといっても、調整がしやすい!!
今までは、調整してもかなりアバウトで、調整箇所をイジっても、反応が微妙な感じで
しばらく走るとまた調整が狂ってきたりしてましたが、
OH後は、調整箇所をいじると、リニアに反応して、ベストポジションがものすごくわかりやすいです。
調整する者にとっては、すごくありがたい(笑)


一応、OH前の写真も

subefor.jpg








同じアングルの写真がなかったので
回転して切り取って。。。
夜にフラッシュ撮影なのでハンデ有りですね(^_^;


まぁでもキレイになったのは明らかで、気持ちいいです♪

オーナーさんも 調子よくなった! と。
よかったよかった。


4回にわたってブログにしてみました。
時々、中古のキャブ付けてもらえませんか・・・とか、
中古のキャブ付けてもらうといくらくらいかかりますか・・・ということも聞かれますが
難しい質問だといことがおわかりいただけたらと思います。

中古のキャブレーターの状態にもよりますし
新品買ってもそんなに変わらなかったね。。。なんてことは、よくある話で。。。

このように、古いものを再生して蘇らせるのは大賛成で
中古をOHして組み付けて・・・というのならいいのですが
安く上げようとして、中古をポン付け・・・という選択は、少し考えたほうがいいのかなと思います。










Austin Mini メンテナンスは ブルーウイング
2017/07/09(Sun) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
SUキャブレーターのOH 3
じっとり蒸し暑く、徐々に作業が捗らない季節に。。。
今年の夏は酷暑とか?!
先が思いやられる。。。



さてさて
SUキャブのOH 続編です。

スロットルシャフトと軸受けブッシュの交換も完了して
今回はジェット周辺の組み立て。
ジェット・・・は、ガソリンの通り道です。
他のキャブレターは、ジェットがいろいろ設定されてて、これを交換することでガソリンの量を調整したりするのですが
SUキャブの場合は、規定サイズの穴が空いた通り道というだけで、
ガソリンの量はその穴に入るニードル(針のようなもの)の太さやテーパーの具合でガソリンの量を調整します。
その太さやテーパーの具合が異なるものが何種類もあって、エンジンの排気量や仕様によって、そのニードルを交換してセッティングをします。

文字にするのが難しい。。。
作動原理などはググれば出てくると思いますので、興味のある方はそちらで。


subunkai.jpg



分解図







プラモデルの説明書を思い出した人も多いかも。
昔たくさん作ったプラモデルはどこへいったんだろう。。。

それはいいとして、今回OHしているHタイプのものですが
ツインキャブなので、これを2つOHして繋げます。

で、真ん中あたりの 1 がニードルですね。
わかるかなぁ~。
その太さやテーパーの違うものが何種類もあり、
ほんの一部ですが・・・↓


needle.jpg



ニードルチャート





この2ページだけで140本。。。まだまだあります。。。
ま、エンジンによってある程度の目安はありますが、
チュ-ニングエンジンや素性が?なエンジンになってくると、選択は一苦労です。


で、話をジェットに戻して、
このニードルが出たり入ったりする部分がジェットです。


sujet.jpg


真ん中の小さい穴がジェット






写真をよーく見ていただいて
そのジェットが写真下方向に少しズレているのがわかりますでしょ~か?
こうやってズレていると、ニードルが引っ掛かったり、擦れて偏磨耗を起こしたりするので
これを真ん中になるように調整する必要があります。


そんなこんなで、また夜は更けていき。。。
今日も小難しい話で??ですね。スイマセン。
ま、細かい調整やってますっ って感じです。ハイ。

長くなりましたので、続きはまた。











英国車 修理  ブルーウイング
2017/06/28(Wed) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
SUキャブレターのOH 2
毎日お天気で暑いですが
そろそろ雨が降りそうな気配ですね。



さて
キャブレターOHの途中経過。
OHのメインイベント?の、スロットルシャフトの交換です。
バタフライシャフトとか、スピンドルシャフトとか、言い方はいろいろありますね。

spidle1.jpg

見てのとおり
上が外したシャフトで下が新品のシャフト
小さい2つのものはシャフトの軸受けとなるブッシュ



上の取り外したシャフトは、軸受けの部分が光って磨耗してるのがわかりますでしょうか?
ちなみに新品のシャフトの方が長いのは、いろんな車種に対応させるためで、
長かったら付いてるのと同じように切って使ってね♪ ということです(笑)


spindle2.jpg



磨耗部分の拡大
矢印部分が磨耗で痩せ細くなってます。





直径を測ると、約0.5mm細くなってます。
ここが磨耗してるということは、相手側の軸受けブッシュも磨耗してますから
かなりのガタが生じていて、ここからいらん空気を吸うので、調整もセッティングもなかなか難しい状態になります。



spindle3.jpg



新品の軸受けブッシュを打ち込む専用工具
(ふと思い立って、さっき作った)





小さいブッシュを打ち込むのに、なぜこんなに長い?
反対側のシャフトが通る穴に通しながら打ち込むことにより、ブッシュを真っ直ぐに打ち込むことができるかなと。
後からリーマー(精密な寸法に仕上げる切削工具)を通して仕上げるので、問題ないような気もしますが
最初から真っ直ぐ入れておいた方がええような気がしまして。。。
SUから販売されてる専用工具は、ブッシュの長さしかない短いものなので、それで問題ないのでしょうけど。。。
ま、気持ちの問題?(笑)


spindle4.jpg



軸受けブッシュ打ち込むの図





と、こんなことしながら夜は更けていきます。。。

小難しい話でスイマセン。。。
できるだけ簡単に説明してるつもりですが、やはり なんのこっちゃ? ですね(笑)
アカン部分を修理してまーす。ってことです。ハイ。







クラシックミニのOH 福井 敦賀 ブルーウイング
2017/06/20(Tue) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
SUキャブレターのOH
梅雨はどこへ?
週間天気予報では、まだまだ梅雨入りしそうにないような。
ま、仕事しやすいんでいいのですが、夏の水不足とかもありえますねぇ。。。



ブログ更新、滞りまして申し訳ないです。
いろいろと忙しく。。。
と、言い訳する能無しでございます(泣)


只今、SUキャブのオーバーホール中。
ミニのキャブじゃないけどね。

h6.jpg



SU H6 ツインキャブ





ミニで使われてるHSやHIFタイプとはちょっと違うけど
まぁ、だいたいの構造や仕組みは同じ。
でも、部品点数が多かったり、組み立ての調整箇所なども多かったりで
ミニのキャブよりもいろいろと気遣いが必要な感じです。

60年前ほどの車輌のもので、当時のままなのか、どこかの段階でOHされたものなのかは定かではないですが、
けっこうヤレているのは確実。

しかし・・・60年前のキャブレターのリビルドキット(OHキット)の部品がちゃんとあるのが素晴らしいです☆
共通部品を使って合理的にクルマ造りしてたのがよかったんだな。
SUキャブを使ってたクルマは、細かく分ければ数千車種になるんじゃないかなぁ。

オースチン、モーリス、ライレー、ウーズレー、MG、ジャガー、ダイムラー、ローバー、レイランド・・・
いろんなメーカーがBMCやレイランドなどに統合したのも背景にあるんだろうな。

ま、新車を売るために、古い部品なんか作らん方がいい・・・というような考えとは根本的に違うのは間違いない。


作業過程、出来上がりなど、できればまた報告いたしますぅ。








キャブレターOHは 英国車専門 ブルーウイング
2017/06/14(Wed) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
MINI リマスタード
春うらら・・・で眠いのか、単なる寝不足なのか。。。




先日、英国の デビッド ブラウン オートモーティブ が Miniのリマスタードを製作 と発表したそうな。

デビッド ブラウン オートモーティブ といえば、ジャガーをベースにアストン風にカスタム製作販売してたりするコーチビルダー。


DBA-ParkRoyal-GroupShot-2-1500x1000-1024x683.jpg


こんなの





その続作がクラシックミニということらしい。
リマスタードなので、マスターがあるということだな。要するにベース車輌をを使って、カスタムメイドされるということでしょう。
(ベースの部分はほとんど使われないと思いますが(笑))
ということで、クラシックミニが新たに増えるというわけではないですね。
当店でもやっている、オーダーメイド や リフレッシュ の超豪華バージョンってな感じでしょうか。








ボディはホワイトボディ使ってスムージング+補強してるようですね。
内装もかなり凝った作り。

価格は現在の為替の現地価格が、約690万円(@_@;)
フルオプションで約960万円(@_@;)(@_@;)
税込み? いや、そーゆー問題じゃないか(笑)
でも、ここまでやると、これくらいになるような気もする。

後日、モンテ仕様と、カフェレーサー仕様も出るらしい。


日本で走っているのを見る日が来るのか?!
今度イギリス行ったら見に行きたいな。それまで作ってる?(笑)










クラシックミニ 修復  ブルーウイング
2017/04/10(Mon) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ERA turbo Mini の再生
3連休、いかがお過ごしでしょうか?
暑さ寒さも彼岸まで。
たしかに春らしくなってきましたね。
でも、あと2週間ほどで桜が咲くのがイメージできないような。。。


再生中のERAがペイントからお帰りです。

erapaint.jpg



ブルーメタリックに生まれ変わり






一見、高年式の純正色、タヒチブルー のようですが
ブルーとメタリック感が少し強いです。
オーナーさんが、タミヤカラーご持参で、この色で!ってことで。
ルーフ同色でスッキリした印象です。
スポイラーが付いて、少しコッテリしますから。これで正解かもしれませんね。
ルーフだけなら後からでも塗れますから、ツートーンにするかどうか、どうしようもなく迷ったら、ひとまず1色で塗るのもアリです。


いろいろあって時間がかかってます。。。
オーナーさんには申し訳ない限りですが
25年前の車輌をバラせばいろいろ出てくるんですよね(/_;)
出てきたところはやっておかないと、
今やらなくて、いつやるんだ??ってことですからねぇ。

また報告しまーす☆









クラシックミニ ローバーミニ リフレッシュ  ブルーウイング
2017/03/19(Sun) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Mini Mk-Ⅰ ボディシェル
確定申告まであと・・・
考えただけで気を失いかけ・・・(; ̄□ ̄



最近のクラシックミニのニュースといえば
Mk-Ⅰボディシェルの生産!でしょうか。

mk1body.jpg







昨年秋に、英国のモーターショーでプロトタイプが展示され
それからいろいろと細部を詰めてたのでしょうね。

ブリティッシュモーターヘリテイジ製ですから、純正といってもいいでしょうけど
当時のオリジナルと比べて全て同じかといえば、やはり細部は少々の違いはあるのかなぁ~。
現物見たわけじゃないからなんとも言えないけど
50年も前のオリジナルのパネル製作型やツールが全て残ってるとは考えにくいし
記事を読むと、いくつかのパネルは外部の会社から調達したようなことも書かれてたり。

ま、Mk-Ⅰでも年代やモデルによって細部は異なりますし
現存するMK-Ⅰでも、当時のオリジナルのまま・・・という固体は非常に少なく
鈑金、パネル交換、切り継ぎ、パテ盛り、塗装などは当たり前にされてますから
それよりはオリジナルに近い・・・のかもしれませんね。
いろいろ考え出すと、なにをもってオリジナルなんだってことになってきます。

でも、このボディシェルを使って、入念な防錆処理をして組み上げれば
普段使いできるMk-Ⅰも!?(現代車のような快適性を求めなければ(笑))
ガレージ保管&晴れの日仕様なら、免許返納の日までレストアしなくてもいいでしょうね。
ヒストリックレースなどでも、クラッシュのプレッシャーは少し下がるのかな。


これで、’90年くらいからの高年式のボディシェル
クラブマンのボディシェル
そして、このMk-Ⅰのボディシェル
が、生産販売されることになる。
続いて、MK-Ⅱ、Mk-Ⅲ、ながもの・・・と作ってくれたらなぁ~~。
ムリか。。。


ただ、50年前のボディが生産されるなんて、他のクルマから考えれば驚異的なことだもんな。
他のクラシックカー乗ってる人からすれば、めちゃくちゃ羨ましいでしょうね。

初回の生産は来月くらいからで、最大で15台だそう。
全世界で15台だから、初回分はもう売れてたりするんかなぁ~。


年月が経過して、部品がどんどん無くなって、乗る人が少なくなって・・・
という現象とは逆のことが起こるMiniって・・・スバラシイ!!
驚きとともに、嬉しいニュースでした(´ー`)








クラシックミニのレストアは  ブルーウイング
2017/03/13(Mon) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニの再生
さっぶぅ~。
また今季最強の寒波?!
敦賀はまだ10cmほど積もってるだけですが、明日の朝がちょっとコワい。。。



ERAターボの再生、オーダーメイドのレポートの続きです。

eradoorstep1_20170210121756aeb.jpg



ドアステップパネルの補修




いわゆる、ドア開口部の下の部分です。
錆の腐食により、大きな穴が開いてます。
ERAターボは全周にわたってスポイラー(エアロパーツともいう)が付いているのはご存知かと。
そのサイドスポイラーが、このドアステップに被せて取り付けられているんです。
で、スポイラーを外してみたら・・・この状態。
パネルとスポイラーの間に水が溜まりやすく、取り付け穴から徐々に腐食したものと思われます。
見えない部分での腐食なので、対処もできなかったんでしょうね。
今回スポイラー取り付ける時は、何らかの対策をして組み立てたい部分です。

いくつもある小さい丸は、スポット溶接を剥がしている跡です。
ボディの強度をかなり支えてる部分でもあるので、スポット溶接の数が多くて、剥がすのも一苦労。

eradoorstep2_20170210121757f5e.jpg



ドアステップパネル取り外し




この周辺部分をサイドシルとか言います。
シルは敷居という意味ですね。
取り外したパネルを含めて、前後方向に中空の柱になっているのがわかると思います。
柱構造にして強度を出してるということです。

黒い部分はシートの補強フレームで、ERAターボだけで、通常のモデルには無い装備。
ここも上記のとおり、柱構造にすることで強度を稼いで、シート自体の装着強度を上げるだけではなく、ボディの補強にも一役買ってます。
競技車両などでは常套手段ですね。

サイドシル内は埃と少々の浮き錆て、問題ないです。
軽く埃や浮き錆を落としていきます。

eradoorstep3_20170210121758b2e.jpg



錆止め剤塗布





こちらは助手席側ですが、同じように腐食してました。
同じ作業をして、錆止め剤を何回も重ねて塗り塗り。

希少車といえど(歴代オーナーにそういう意識があったかどうかはわかんないけど)
25年以上日常的に使われてたのかなぁ~という感じです。
ま、クルマは走ってナンボですから、それはそれでいいと思います。
再生できたら、またいろんなとこ走り回って欲しいですね。








クラシックミニのリフレッシュ 再生 特別製作  ブルーウイング
2017/02/10(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ガラスの曇り
今日は節分、明日は立春。
少しずつ春に近づいて・・・今日は久しぶりの晴れ間でした。


とはいえ、冬の日本海側はほんとに晴れる日が少ない。
どよ~んとした毎日で、住居では除湿機が必須。
太平洋側では冬に加湿器が売れるんだよなぁ~。
羨ましいような。。。
でも、女性は肌が潤って調子がいいとかいう話も。


で、日本海側は湿度が高く、室内と屋外との温度差で窓が結露する。
クルマの中も例外なくガラスが曇る。
エアコンがあるクルマはいいけどねー(笑)

で、そんなガラスの曇りに、猫のトイレに使う砂 が効くそうな。







なるほどなぁ~水分もニオイも吸収するから一石二鳥。





こんなやつやな。
660円。。。
水とり○○さんより経済的?
いろんなとこに応用できそう。





でもこれ、知らない人が見たら
なんじゃyこりゃぁ~(; ̄□ ̄)
ってなるよな(笑)









Mini 販売  敦賀 ブルーウイング
2017/02/03(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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