クラシックミニのオーダーメイド
ブログ更新が滞っておりまして、申し訳ないです。。。




桐生選手が100mで日本人初の9秒台!
しかも、福井の競技場での快挙。
世紀の一瞬を生で見れた人は興奮したでしょうねぇ~。
たった百分の数秒だけど、その分厚い壁を破るのには相当の努力と、いろんな方向からのアプローチなどや協力があるんでしょう。
もちろん体調や気分とか天候、気温、湿度、風向きとか競技場のトラックの状態や雰囲気とか・・・いろんな条件もあって・・・ほんとにむちゃくちゃ微妙なものの関連が、いい具合にからみあって出た記録なんだろなぁ~。
スバラシイ!さらなる記録更新に期待☆



さてさて
ミニのオーダーメイド(特別製作)。
シートや内張りを張替える際、張り替える生地もいろんなご要望やご希望をお聞きします。
お客様の中には、当店のサンプルだけでは満足できずに、生地を直接買ってくる方や、生地メーカーのショールームに足を運んで選ぶ方などもおられます。
現在ご依頼作業中のものは、ブラックビニールレザーでの張替え。
定番中の定番。永遠のスタンダードですね。
しかし、ブラックのビニールレザーでも、シワの多い少ない、シワの深い浅い、色合い、ツヤ感などの違いで何種類もあります。
逆に言えば、永遠のスタンダードだから、何種類もの生地があるんですね。
これが例えば・・・クロコダイル柄とかいう希望だとすると、もはやカラーの選択肢しかなくなってきます。
で、この微妙な違いでも、張り替えられてミニに取り付けられた時には、内装の雰囲気がかなり変わってきます。



b-leather.jpg




並べて比べると、違いがよくわかりますね。





市場にはまだまだいろんな種類があると思いますが、ビニールレザーならなんでもよいわけではなく、シートとしての使用に耐えられるものでなければなりません。
過去にもお客様のご希望される生地で・・・ということでしたが、シートの使用には向かないものでNGだったってこともありました。


あとは、ステッチやパイピングのパターンも選択していただくことになります。
これはヴィンテージのミニに倣うことが多いですが、違う車種の写真などを持ってこられて、こんな感じで・・・ということもあります。
シートのフレーム形状が違いますから、全く同じにはならないけど、ミニのシートに合わせてデフォルメしていくように製作します。


一方で、おまかせ!のパターンも何度か経験してます。
ええ感じになるようにしてくれたらいいですよ ということですね(笑)
プレッシャーではありますが、まかせれば間違いないと思ってくれてるということですから、嬉しくもあります。
そんな場合でも、こんな感じでどうですか?と、提案して、ご了承いただいてから製作します。


どちらにせよ、世界に1台の自分仕様のミニを造れるのですから、
別次元の愛着が湧くことは、間違いないですね。








ローバーミニ クラシックミニのオーダーメード 特注  ブルーウイング
2017/09/10(Sun) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
SUキャブレーターのOH 4
今日はこの辺の海水浴場の海開きのようでした。
梅雨明けはまだのようなので、本格的シーズンはまだ先ですが
敦賀、若狭の海にたくさん来て欲しいですね。




SUキャブOHの続編というか、完成

bfora.jpg



片側がOH完成





右側がOHしたてのキャブで
左側のものがこれから分解しようと、チャンバーとピストンを外して
あ、写真、写真。。。というところ(笑)


で、もうひとつの方を同じように分解、洗浄、部品交換、調整などを施してOH。

車輌に取り付けて、
配管やらワイヤーやらロッドやら取り付けて
各部調整して
エンジン始動!

suafter.jpg


きれいサッパリ☆



やっぱ調子いいです!(当たり前)
なんといっても、調整がしやすい!!
今までは、調整してもかなりアバウトで、調整箇所をイジっても、反応が微妙な感じで
しばらく走るとまた調整が狂ってきたりしてましたが、
OH後は、調整箇所をいじると、リニアに反応して、ベストポジションがものすごくわかりやすいです。
調整する者にとっては、すごくありがたい(笑)


一応、OH前の写真も

subefor.jpg








同じアングルの写真がなかったので
回転して切り取って。。。
夜にフラッシュ撮影なのでハンデ有りですね(^_^;


まぁでもキレイになったのは明らかで、気持ちいいです♪

オーナーさんも 調子よくなった! と。
よかったよかった。


4回にわたってブログにしてみました。
時々、中古のキャブ付けてもらえませんか・・・とか、
中古のキャブ付けてもらうといくらくらいかかりますか・・・ということも聞かれますが
難しい質問だといことがおわかりいただけたらと思います。

中古のキャブレーターの状態にもよりますし
新品買ってもそんなに変わらなかったね。。。なんてことは、よくある話で。。。

このように、古いものを再生して蘇らせるのは大賛成で
中古をOHして組み付けて・・・というのならいいのですが
安く上げようとして、中古をポン付け・・・という選択は、少し考えたほうがいいのかなと思います。










Austin Mini メンテナンスは ブルーウイング
2017/07/09(Sun) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
SUキャブレーターのOH 3
じっとり蒸し暑く、徐々に作業が捗らない季節に。。。
今年の夏は酷暑とか?!
先が思いやられる。。。



さてさて
SUキャブのOH 続編です。

スロットルシャフトと軸受けブッシュの交換も完了して
今回はジェット周辺の組み立て。
ジェット・・・は、ガソリンの通り道です。
他のキャブレターは、ジェットがいろいろ設定されてて、これを交換することでガソリンの量を調整したりするのですが
SUキャブの場合は、規定サイズの穴が空いた通り道というだけで、
ガソリンの量はその穴に入るニードル(針のようなもの)の太さやテーパーの具合でガソリンの量を調整します。
その太さやテーパーの具合が異なるものが何種類もあって、エンジンの排気量や仕様によって、そのニードルを交換してセッティングをします。

文字にするのが難しい。。。
作動原理などはググれば出てくると思いますので、興味のある方はそちらで。


subunkai.jpg



分解図







プラモデルの説明書を思い出した人も多いかも。
昔たくさん作ったプラモデルはどこへいったんだろう。。。

それはいいとして、今回OHしているHタイプのものですが
ツインキャブなので、これを2つOHして繋げます。

で、真ん中あたりの 1 がニードルですね。
わかるかなぁ~。
その太さやテーパーの違うものが何種類もあり、
ほんの一部ですが・・・↓


needle.jpg



ニードルチャート





この2ページだけで140本。。。まだまだあります。。。
ま、エンジンによってある程度の目安はありますが、
チュ-ニングエンジンや素性が?なエンジンになってくると、選択は一苦労です。


で、話をジェットに戻して、
このニードルが出たり入ったりする部分がジェットです。


sujet.jpg


真ん中の小さい穴がジェット






写真をよーく見ていただいて
そのジェットが写真下方向に少しズレているのがわかりますでしょ~か?
こうやってズレていると、ニードルが引っ掛かったり、擦れて偏磨耗を起こしたりするので
これを真ん中になるように調整する必要があります。


そんなこんなで、また夜は更けていき。。。
今日も小難しい話で??ですね。スイマセン。
ま、細かい調整やってますっ って感じです。ハイ。

長くなりましたので、続きはまた。











英国車 修理  ブルーウイング
2017/06/28(Wed) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
SUキャブレターのOH 2
毎日お天気で暑いですが
そろそろ雨が降りそうな気配ですね。



さて
キャブレターOHの途中経過。
OHのメインイベント?の、スロットルシャフトの交換です。
バタフライシャフトとか、スピンドルシャフトとか、言い方はいろいろありますね。

spidle1.jpg

見てのとおり
上が外したシャフトで下が新品のシャフト
小さい2つのものはシャフトの軸受けとなるブッシュ



上の取り外したシャフトは、軸受けの部分が光って磨耗してるのがわかりますでしょうか?
ちなみに新品のシャフトの方が長いのは、いろんな車種に対応させるためで、
長かったら付いてるのと同じように切って使ってね♪ ということです(笑)


spindle2.jpg



磨耗部分の拡大
矢印部分が磨耗で痩せ細くなってます。





直径を測ると、約0.5mm細くなってます。
ここが磨耗してるということは、相手側の軸受けブッシュも磨耗してますから
かなりのガタが生じていて、ここからいらん空気を吸うので、調整もセッティングもなかなか難しい状態になります。



spindle3.jpg



新品の軸受けブッシュを打ち込む専用工具
(ふと思い立って、さっき作った)





小さいブッシュを打ち込むのに、なぜこんなに長い?
反対側のシャフトが通る穴に通しながら打ち込むことにより、ブッシュを真っ直ぐに打ち込むことができるかなと。
後からリーマー(精密な寸法に仕上げる切削工具)を通して仕上げるので、問題ないような気もしますが
最初から真っ直ぐ入れておいた方がええような気がしまして。。。
SUから販売されてる専用工具は、ブッシュの長さしかない短いものなので、それで問題ないのでしょうけど。。。
ま、気持ちの問題?(笑)


spindle4.jpg



軸受けブッシュ打ち込むの図





と、こんなことしながら夜は更けていきます。。。

小難しい話でスイマセン。。。
できるだけ簡単に説明してるつもりですが、やはり なんのこっちゃ? ですね(笑)
アカン部分を修理してまーす。ってことです。ハイ。







クラシックミニのOH 福井 敦賀 ブルーウイング
2017/06/20(Tue) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
SUキャブレターのOH
梅雨はどこへ?
週間天気予報では、まだまだ梅雨入りしそうにないような。
ま、仕事しやすいんでいいのですが、夏の水不足とかもありえますねぇ。。。



ブログ更新、滞りまして申し訳ないです。
いろいろと忙しく。。。
と、言い訳する能無しでございます(泣)


只今、SUキャブのオーバーホール中。
ミニのキャブじゃないけどね。

h6.jpg



SU H6 ツインキャブ





ミニで使われてるHSやHIFタイプとはちょっと違うけど
まぁ、だいたいの構造や仕組みは同じ。
でも、部品点数が多かったり、組み立ての調整箇所なども多かったりで
ミニのキャブよりもいろいろと気遣いが必要な感じです。

60年前ほどの車輌のもので、当時のままなのか、どこかの段階でOHされたものなのかは定かではないですが、
けっこうヤレているのは確実。

しかし・・・60年前のキャブレターのリビルドキット(OHキット)の部品がちゃんとあるのが素晴らしいです☆
共通部品を使って合理的にクルマ造りしてたのがよかったんだな。
SUキャブを使ってたクルマは、細かく分ければ数千車種になるんじゃないかなぁ。

オースチン、モーリス、ライレー、ウーズレー、MG、ジャガー、ダイムラー、ローバー、レイランド・・・
いろんなメーカーがBMCやレイランドなどに統合したのも背景にあるんだろうな。

ま、新車を売るために、古い部品なんか作らん方がいい・・・というような考えとは根本的に違うのは間違いない。


作業過程、出来上がりなど、できればまた報告いたしますぅ。








キャブレターOHは 英国車専門 ブルーウイング
2017/06/14(Wed) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
MINI リマスタード
春うらら・・・で眠いのか、単なる寝不足なのか。。。




先日、英国の デビッド ブラウン オートモーティブ が Miniのリマスタードを製作 と発表したそうな。

デビッド ブラウン オートモーティブ といえば、ジャガーをベースにアストン風にカスタム製作販売してたりするコーチビルダー。


DBA-ParkRoyal-GroupShot-2-1500x1000-1024x683.jpg


こんなの





その続作がクラシックミニということらしい。
リマスタードなので、マスターがあるということだな。要するにベース車輌をを使って、カスタムメイドされるということでしょう。
(ベースの部分はほとんど使われないと思いますが(笑))
ということで、クラシックミニが新たに増えるというわけではないですね。
当店でもやっている、オーダーメイド や リフレッシュ の超豪華バージョンってな感じでしょうか。








ボディはホワイトボディ使ってスムージング+補強してるようですね。
内装もかなり凝った作り。

価格は現在の為替の現地価格が、約690万円(@_@;)
フルオプションで約960万円(@_@;)(@_@;)
税込み? いや、そーゆー問題じゃないか(笑)
でも、ここまでやると、これくらいになるような気もする。

後日、モンテ仕様と、カフェレーサー仕様も出るらしい。


日本で走っているのを見る日が来るのか?!
今度イギリス行ったら見に行きたいな。それまで作ってる?(笑)










クラシックミニ 修復  ブルーウイング
2017/04/10(Mon) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ERAの再生
3連休、いかがお過ごしでしょうか?
暑さ寒さも彼岸まで。
たしかに春らしくなってきましたね。
でも、あと2週間ほどで桜が咲くのがイメージできないような。。。


再生中のERAがペイントからお帰りです。

erapaint.jpg



ブルーメタリックに生まれ変わり






一見、高年式の純正色、タヒチブルー のようですが
ブルーとメタリック感が少し強いです。
オーナーさんが、タミヤカラーご持参で、この色で!ってことで。
ルーフ同色でスッキリした印象です。
スポイラーが付いて、少しコッテリしますから。これで正解かもしれませんね。
ルーフだけなら後からでも塗れますから、ツートーンにするかどうか、どうしようもなく迷ったら、ひとまず1色で塗るのもアリです。


いろいろあって時間がかかってます。。。
オーナーさんには申し訳ない限りですが
25年前の車輌をバラせばいろいろ出てくるんですよね(/_;)
出てきたところはやっておかないと、
今やらなくて、いつやるんだ??ってことですからねぇ。

また報告しまーす☆









クラシックミニ ローバーミニ リフレッシュ  ブルーウイング
2017/03/19(Sun) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Mini Mk-Ⅰ ボディシェル
確定申告まであと・・・
考えただけで気を失いかけ・・・(; ̄□ ̄



最近のクラシックミニのニュースといえば
Mk-Ⅰボディシェルの生産!でしょうか。

mk1body.jpg







昨年秋に、英国のモーターショーでプロトタイプが展示され
それからいろいろと細部を詰めてたのでしょうね。

ブリティッシュモーターヘリテイジ製ですから、純正といってもいいでしょうけど
当時のオリジナルと比べて全て同じかといえば、やはり細部は少々の違いはあるのかなぁ~。
現物見たわけじゃないからなんとも言えないけど
50年も前のオリジナルのパネル製作型やツールが全て残ってるとは考えにくいし
記事を読むと、いくつかのパネルは外部の会社から調達したようなことも書かれてたり。

ま、Mk-Ⅰでも年代やモデルによって細部は異なりますし
現存するMK-Ⅰでも、当時のオリジナルのまま・・・という固体は非常に少なく
鈑金、パネル交換、切り継ぎ、パテ盛り、塗装などは当たり前にされてますから
それよりはオリジナルに近い・・・のかもしれませんね。
いろいろ考え出すと、なにをもってオリジナルなんだってことになってきます。

でも、このボディシェルを使って、入念な防錆処理をして組み上げれば
普段使いできるMk-Ⅰも!?(現代車のような快適性を求めなければ(笑))
ガレージ保管&晴れの日仕様なら、免許返納の日までレストアしなくてもいいでしょうね。
ヒストリックレースなどでも、クラッシュのプレッシャーは少し下がるのかな。


これで、’90年くらいからの高年式のボディシェル
クラブマンのボディシェル
そして、このMk-Ⅰのボディシェル
が、生産販売されることになる。
続いて、MK-Ⅱ、Mk-Ⅲ、ながもの・・・と作ってくれたらなぁ~~。
ムリか。。。


ただ、50年前のボディが生産されるなんて、他のクルマから考えれば驚異的なことだもんな。
他のクラシックカー乗ってる人からすれば、めちゃくちゃ羨ましいでしょうね。

初回の生産は来月くらいからで、最大で15台だそう。
全世界で15台だから、初回分はもう売れてたりするんかなぁ~。


年月が経過して、部品がどんどん無くなって、乗る人が少なくなって・・・
という現象とは逆のことが起こるMiniって・・・スバラシイ!!
驚きとともに、嬉しいニュースでした(´ー`)








クラシックミニのレストアは  ブルーウイング
2017/03/13(Mon) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニの再生
さっぶぅ~。
また今季最強の寒波?!
敦賀はまだ10cmほど積もってるだけですが、明日の朝がちょっとコワい。。。



ERAターボの再生、オーダーメイドのレポートの続きです。

eradoorstep1_20170210121756aeb.jpg



ドアステップパネルの補修




いわゆる、ドア開口部の下の部分です。
錆の腐食により、大きな穴が開いてます。
ERAターボは全周にわたってスポイラー(エアロパーツともいう)が付いているのはご存知かと。
そのサイドスポイラーが、このドアステップに被せて取り付けられているんです。
で、スポイラーを外してみたら・・・この状態。
パネルとスポイラーの間に水が溜まりやすく、取り付け穴から徐々に腐食したものと思われます。
見えない部分での腐食なので、対処もできなかったんでしょうね。
今回スポイラー取り付ける時は、何らかの対策をして組み立てたい部分です。

いくつもある小さい丸は、スポット溶接を剥がしている跡です。
ボディの強度をかなり支えてる部分でもあるので、スポット溶接の数が多くて、剥がすのも一苦労。

eradoorstep2_20170210121757f5e.jpg



ドアステップパネル取り外し




この周辺部分をサイドシルとか言います。
シルは敷居という意味ですね。
取り外したパネルを含めて、前後方向に中空の柱になっているのがわかると思います。
柱構造にして強度を出してるということです。

黒い部分はシートの補強フレームで、ERAターボだけで、通常のモデルには無い装備。
ここも上記のとおり、柱構造にすることで強度を稼いで、シート自体の装着強度を上げるだけではなく、ボディの補強にも一役買ってます。
競技車両などでは常套手段ですね。

サイドシル内は埃と少々の浮き錆て、問題ないです。
軽く埃や浮き錆を落としていきます。

eradoorstep3_20170210121758b2e.jpg



錆止め剤塗布





こちらは助手席側ですが、同じように腐食してました。
同じ作業をして、錆止め剤を何回も重ねて塗り塗り。

希少車といえど(歴代オーナーにそういう意識があったかどうかはわかんないけど)
25年以上日常的に使われてたのかなぁ~という感じです。
ま、クルマは走ってナンボですから、それはそれでいいと思います。
再生できたら、またいろんなとこ走り回って欲しいですね。








クラシックミニのリフレッシュ 再生 特別製作  ブルーウイング
2017/02/10(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ガラスの曇り
今日は節分、明日は立春。
少しずつ春に近づいて・・・今日は久しぶりの晴れ間でした。


とはいえ、冬の日本海側はほんとに晴れる日が少ない。
どよ~んとした毎日で、住居では除湿機が必須。
太平洋側では冬に加湿器が売れるんだよなぁ~。
羨ましいような。。。
でも、女性は肌が潤って調子がいいとかいう話も。


で、日本海側は湿度が高く、室内と屋外との温度差で窓が結露する。
クルマの中も例外なくガラスが曇る。
エアコンがあるクルマはいいけどねー(笑)

で、そんなガラスの曇りに、猫のトイレに使う砂 が効くそうな。







なるほどなぁ~水分もニオイも吸収するから一石二鳥。





こんなやつやな。
660円。。。
水とり○○さんより経済的?
いろんなとこに応用できそう。





でもこれ、知らない人が見たら
なんじゃyこりゃぁ~(; ̄□ ̄)
ってなるよな(笑)









Mini 販売  敦賀 ブルーウイング
2017/02/03(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
冬のトラブル
今期最強の寒波はどうでした?
関西、中京あたりでもかなり雪が降ったところがあったそうで。
ここ敦賀は10cmほどしか積もらず、日常生活にはなんの影響もなく、すでに溶けております。
今季の雪はこれで終了?!
甘いかな。。。


といっても、明日は大寒ですからまだまだ寒いです。
寒いとご機嫌ナナメになるMiniも多いかと。
ま、ミニだけじゃなく、機械も生き物も、暑過ぎたり寒過ぎたりするといろいろとありますね。

この時期に多いトラブルは
バッテリー上がりや、水温が上がらないとか、エンジン不調、ヒーター不調などが多いでしょうか。
元々トラブルをかかえてたけど、気温の低下によって症状が表面化することが多いですね。


core1.jpg



ヒーターからの水漏れ




少し前に、風量調整の不調の症状をお伝えしましたが
今回は漏れの症状で、ヒーターコアが腐食してます。
ヒーターの下部からポタポタと滴るのがわかるか
デフロスターから湯気が出るとか
室内になんだか甘ったるい匂いがするとか・・・
そんな症状が現れることが多いです。

アルミとプラスティックでできていて、修理することは考えられてないものです。
こうなるとヒーターコア交換になります。
(アルミ部分の溶接などではプラスティックが変形したり溶けたりする可能性大)


core2.jpg










このパイプのジョイント部分から漏れることも多々あります。
多分、いろんな車種に適応させるために、こういう構造になってるのかなと思います。
これだと、パイプの太さや形状(L字やU字など)を変えることによって、いろいろと対応できるんだろうなと。
でも、ジョイントがあるってことは、そこから漏れる可能性も大きくなる。
合理的なのか非合理的なのかよくわからん。。。

core3.jpg



交換はジョイントの無いタイプへ





これでジョイントから漏れる可能性はほぼ無くなります。
で、材質も全て金属なので修理が可能。
こういうものを作って販売してくれるのはありがたいですね。


まだまだ寒いですが、日も少しずつ長くなってますし、確実に春に向かってます。
冬のいい部分もいろいろありますから、もうちょい冬を楽しむとしましょか。








ミニクーパーの修理は  ブルーウイング
2017/01/19(Thu) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ミニの再生
ようやく真冬のような感じになってきました。
明日からは寒波到来だそうで。。。
家でゆっくりのんびりするのがよろしいかと。


オーダーメイドにつき、再生中のERAターボ。
続きのレポートです。
前回の記事はコチラ


その後、錆止め剤を何回か塗布してから切り取った部分のパネルを溶接です。

erafscreen.jpg



スポット溶接中





パネルの合わせ面に使用する溶接で
電極に電流を流して局所的に熱を加えて材料を溶かして溶接します。
他の溶接方法よりも熱の入る部分が少ないので、酸化しにくい(錆の発生が少ない)溶接方法です。
2枚のパネルに電気が流れないと溶接できないので
合わせ面には電気が通る特殊な錆止め剤を塗布してから圧着、溶接します。
もちろん、他の方法よりも酸化しにくいというだけで、熱の入った部分は酸化しやすくなりますので、溶接が完了した後に錆止め処理をします。

このパネルの下には、タイヤハウスからの水や泥の浸入を防ぐパネルがもう1枚あります。
ここが腐っているということは、そこも当然ヤラれてますので
そのパネルも切り取り、新しい補修パネルに錆止め剤を塗布してから溶接して取り付け。
その後、水や泥が浸入しないようにシーリング。


モノは修理すると生き返るからいいよなぁ~。
人間はなかなかそういうわけにはいかんもんなぁ~。
いや、そのうち再生医療が発達して、部分的に交換できたりするようになるよなぁ~。
そうなったら、平均寿命が100歳超えるんかなぁ~。
そうなったら、いくつまで働くんやろなぁ~。。。


続きはまた。







クラシックミニの再生 レストア  ブルーウイング
2017/01/13(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ジャッキアップ
冷えてきました。
北海道とかはすごい積雪になってますね。
この辺は積雪はまだですが、時々パラパラと屋根に当る霰の音がします。


冬用タイヤの装着も終わった方も多いでしょうか。
ミニは昔に比べると、冬用タイヤへ交換して・・・というのが減ってますね。
やはり、実用で使う方が減ってきて、趣味車として・・・という割合が増えてきてるのでしょうね。


でも、少数でも日常使いされる方もおられ、タイヤ交換に来られる方や、ご自分で交換される方も。
タイヤ交換といえば、ジャッキアップは必須。
そこで問題になるのが、ジャッキアップポイント。
ボディのフロアの下手な場所にジャッキをかけると、フロアが凹んで(盛り上がって)しまうことも。


jackup.jpg



運転席の足元
タイヤハウス後側




盛り上がっているのがわかりますでしょ~か。

この裏側は、ジャッキアップポイント らしきもの があるんです。
そこにジャッキやリフトをかけてしまうと、上記のような状態に。
塗装は割れて、錆び始めるのは時間の問題です。

よくある話は、ミニ屋さんじゃなくて、近くのガソリンスタンドやカーショップなどに依頼した際に、ミニをよく知らないメカニックさんが、 らしきもの をジャッキアップポイントと勘違いして・・・というパターンが非常に多いかと。

ご自分でされるのであれば、純正ジャッキを使えば、ジャッキアップポイントに迷うことはないですし、どこかへ依頼される場合は、ミニをよく知っているところに依頼するのがベストですね。









ローバーミニのタイヤ交換は ブルーウイング
2016/12/11(Sun) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Miniの再生
今日は いい肉 の日らしい。
肉!食べてますかぁーーー!?



さて
再生中のミニ、ERAturbo。
リフレッシュというよりも、ほんとに 再生 という言葉がぴったりな感じです。
錆や腐りとの格闘。


era161129.jpg



フロントガラス下のコーナー





ここはよく錆びるところ。
袋状になってて、タイヤが巻き上げた水や泥などが袋の中に入り、錆びていきます。
袋状の中に、水や泥が入らなければいいのですが、ロボットじゃなくて人間が作ってたミニは、溶接箇所やシーラーの塗布具合も製作する人のご機嫌次第?(笑)
アタリとハズレがあるとも言える。







横向いて溶接してるもんな(笑)
現代のクルマはロボットが寸分狂わず溶接して組み立ててます。




repanel.jpg



錆びやすいとこは
ちゃんと補修パネルが存在する






こんなパーツがあるって、ミニって恵まれてるわぁ~。
ん?錆びるのわかってたなら対応して組み立ててくれてもええと思うんだが。。。(^_^;
日本のように カイゼン は、されなかったようです。
いや、カイゼン されてたら、そもそもミニは作り続けられなかっただろうな。
痛し痒し。。。



era1611292.jpg



補修パネルと切り継いで交換するためにカット





中の錆取り中。

補修パネルがあるだけ幸せだ・・・と思いつつ。
無かったら、イチから叩き出すか、ドナーから切り取るか。。。
再生させて乗りたいと思われるミニも幸せだな。


続きはまた。








クラシックミニの再生は  ブルーウイング
2016/11/29(Tue) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ミニのヒーター修理
昨日は暖かかったけど、今日は一転して風が強くて寒いですね。
ヒーターを使う頻度も増えてきて・・・ヒーターの修理も増えております。。。



ローバーミニは、’97年からようやくヒーター風量の強弱が2段階調整できるようになりました。
それまでは、強のみ全開!だったので、熱っ!寒っ!のどっちかだったんです(笑)
アフターパーツで、風量をコントロールするスイッチも発売されてますけどね。
で、’97年からは、弱 ができたことで快適になりました。

それと引き換えに、回路は複雑になりますから、トラブルや故障箇所が増えることになります。
なんでもそうですが、なにかを得ると、なにかを捨てなければならないということが世の常です。
それが悪いということではなく、人類はそうやって進化してきたんだろうし、人生もそれを繰り返してより幸せになろうとするんだと思う。
ん?なんか大袈裟な話になってきた(^_^;

クルマでいえば・・・
例えばパワーウインドウは手動式に比べると、スイッチ、配線、コネクター、リレー、モーター、ギア、ワイヤー・・・などトラブルを起す可能性がある部分がいくつも増える。
でも、それと引き換えに、ものすごーく快適だし、今や手動式のクルマを見つける方が難しいくらい。
先日、お子様連れのお客さんがご来店されまして・・・そのお子様が、レギュレターハンドルを見て、コレなに? って聞かれた時は時代が変わったことを痛感しました(笑)


さてさて、話を元に戻してヒーターのトラブル。
風量の強弱の調整が出来ない(強のみ作動)という症状。
これは、スイッチか、モーターの速度を変化させるレジスターかが不都合を起している可能性が高く・・・
レジスターを取り外してみると・・・

heaterre1.jpg




コイル状の線が断線してました。






交換だなと思い、価格を調べると・・・びっくりの1マン超え。。。
昔はもっと安かったような気がするけど。。。
生産中止で高騰なのか??
よくわからんけど、線が切れてるだけなので・・・


heaterre2.jpg




コイル部分を抵抗値同じにして作って交換






耐熱パテ塗布して完了。
材料代と工賃足しても、部品代の1/5くらいか(笑)

このパーツは上記で説明の通り、’96年まではなかったもの。
ということは、このトラブルは’96年までのモデルでは起こらないんですね。
でも、ヒーターは’97年~の方が快適です(^_^;
シンプルイズベストか、どっちがいいんでしょうねぇ~。
なにかを追加して取り付けるというこは、その効果と引き換えに、トラブルの可能性も増やす・・・ということは、よく考えないといけないですね。







Miniのヒーター修理は   ブルーウイング
2016/11/23(Wed) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ERAのシート
朝はちょっと寒かったけど、気持ちのいい秋晴れでしたね。
週末は絶好のお出かけ日和、ドライブ日和のようですよ。



ERA turbo のオーダーメイド作業中ですが
シートもかなりヤレてますので、張替えしまっす。


eraseat.jpg



ERA turbo のリアシート





この立体的な造詣がERAですね。カッチョイイです。
日本仕様はフルレザーだったと記憶してますが
英国仕様はファブリックとレザーのコンビだったんですね。
個人的にはこっちの方が好きかも。


このレザーは本革!で、しかもロールスやアストンなどにも採用されてたコノリーレザーとか。
でも、そのレザーもお手入れなどしてなかったようで。。。


フロントはレカロが装着されてましたので、そちらも揃えてビシっと張替えいたします。
出来上がりが楽しみ☆








クラシックミニのシート張替えは  ブルーウイング
2016/10/14(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
コイルスプリング
スマホ割れたっ(><)
2年に1回のペースです。。。




コイルスプリングがヘタって底突きしてました。。。


1610coils.jpg



コイルが密着して付いた跡





ラバーコーンのヘタりがイヤだから、コイルスプリング入れるという話もよく聞きますが、コイルスプリングも当然ヘタります。
で、コイルが底突きした時は、緩衝装置の意味を成さない、金属のカタマリとなります。
そうなると、いろんなところに支障が出ます。
ハイトアジャスト(ハイロー)キットの破損、ナックルジョイントの破損、サブフレームの破損、ボディのクラックなどなど。


ラバーコーンにしろ、コイルスプリングにしろ、ヘタりは仕方の無いことです。
ただ、ラバーコーンがヘタった場合は、バネレートは高くなり固くはなりますが、金属のように全く縮まないくらいに固くはなりません。
よって、上記の支障は起きにくいんですね。(起きないわけではない)
なにごとも、メリット、デメリットはあるもんです。


ということで、コイルスプリングにも交換時期はやってきますし、時々点検することをオススメいたします。
(当店では理由が無い限りラバーコーンをおすすめしております)







ラバーコーン 交換は  ブルーウイング
2016/10/04(Tue) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニのオーダーメイド
9月も、ゆーてる間に半ば。。。
早すぎてコワイです。




さてさて
ローバーミニのオーダーメイドですが、次のターゲットは・・・


era1.jpg


超希少種
ERA turbo







世界限定500台だったかなぁ~。
日本に現存するのって、どれくらいなんだろう。。。

歴代最強パワーの95PS!
(ほんまかっ?!ってくらい、そんなに速くなかった記憶が。。。)
でも、純正でいろんなスペシャルパーツが奢られてました。
エンジン内部も、足回りも、内装も。。。
そりゃ新車で諸費用入れたら400万超えとかやったしなぁ~(^_^;



この希少種をバラして組み立てるのも、一生に1回あるかないかでしょうから、やり甲斐がありますね。
ま、オーナーさんのご希望とご予算がありますから、好き勝手はできませんけど(笑)


やり甲斐と言いつつ・・・25年くらい前のモデルですから・・・ヤレ感もなかなかです。。。
バラしていくと、WAO!な部分がたくさん出てくる予感です(汗)
また時々ご報告させていただきまっす。







ミニクーパーのオーダーメイド製作   ブルーウイング
2016/09/13(Tue) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エンジンオイル
今日は涼しい~☆
なぁ~つがすぅぎぃ~かぜあざみぃ~♪ とか
なぁ~つのおーわーりぃ~♪ とか
さーよーならぁ~なーつのひぃ~♪ とかが
ラジオから流れはじめ・・・なんだか寂しい気分です。



オートマチックトランスミッションのオーバーホール中。

valveblock.jpg


バルブブロックという
いくつかの部品の集合体






かなり汚れが目立ちますね。
スラッジのようなものが固着している状態です。(もっとヒドイものもありますが)
使用オイルの種類、オイル交換サイクル、車輌使用頻度などなどいろんな原因はあります。
現オーナーさんがきっちりとメンテナンスの管理していたとしても
中古車である以上、それまでにどんな人がどんな管理をしていたかなんて知る術もなく。。。
オイルには清浄分散性がありますが、それまでに溜まった垢はなかなか落ちてはくれません。


クラシックミニのオートマチック車のオイルは、エンジン、トランスミンッション、デファレンシャル、トルクコンバーターが同じオイルで潤滑されるという特異性を持ってます。
これで動いてるって・・・ある意味でオソロシく、ある意味でスゴイです。

オートマチックトランスミッションの中には潤滑しなければならない部分と、クラッチディスクやブレーキバンドといった、滑ってはいけない部分が混在します。
普通のクルマのオートマチック用のオイルは、それを考えて処方して作られてますが、
ミニの場合は先に書いたとおり、エンジンオイルと共用なのです。
オイルからしたら、滑らしたらええんか?滑らしたらアカンのか?どっちやねん!って感じですよね(笑)
ミニの設計段階でもそれは考えられたからこそ、走って動いてるわけですが、やはりちょっと無理があるようにも思います。


さらに、オイル交換をしても、トルクコンバーター内に3Lほどのオイルが残ります。
オイル総量は、サービスマニュアルでは7.38Lとなってますから、
オイル交換後でも約35%の古いオイルと約65%の新しいオイルが混ざった状態ということなのです。
なので、オイル交換してからひと回りしてきて、すぐにオイルを抜いても、黒いオイルが出てきます。

ということで、エンジンオイルの劣化が早くなるのも想像できますよね。
早め早めのオイル交換が吉です☆



valveblock2.jpg



分解洗浄して組み立てた
バルブブロック





オーバーホールって・・・分解組立より、洗浄してる方が長い。。。







ミニのトランスミッション オーバーホール  ブルーウイング
2016/08/29(Mon) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニのオーダーメード
お盆休みはいかがでしたか?
いい思い出が作れましたでしょ~か。
しかし・・・あっという間に夏が終わっていきますねぇ。。。




さて、
ずっと作業していた、オーダーメイドのMiniを先日納車させていただきました。
ありがとうございましたっ。


168order1.jpg



スピードウェルブルーに塗られ
基本を押さえたオースチンセブン仕様





ブルーグレー系がトレンドなのでしょうか?
私が推してるわけでもなく、オーナーさんが選択するので、偶然といえば偶然。
でも、このオーナーさんも、やはり塗装色には悩みに悩んでおられました(^。^)
最終的には、オリジナルのオースチンセブンを見て、 コレっ! と、スピードウェルブルーに決定☆
大満足のようです。



そっくりそのままのオースチンセブン仕様にするのではなく
オーナーさんのオリジナリティも注入♪
それがコチラ↓


168order2.jpg



ステッチパターンはMKⅠですが
張替えの生地はミニの純正色に無いヴィンテージレザー調をチョイスして、少し大人っぽく。





カーペットやフロアマットも同系色で揃えて、統一感が出ました。


まだまだ手を入れたい部分があるようですが
少しずつ、長~く楽しんでいただければと思います。

作業中はお待たせしてしまいましたが
その間も楽しんでおられたようですし
その時間があったから、いろいろと考えることもできたり、変更もできたりして
結果、満足できるMiniに出来上がってよかったと思います。
これもオーダーメイドのメリットですね。
(お待たせするのはデメリットですけど(汗))



さてさて、次のターゲットは。。。
またの機会にご紹介させていただきまっす。






ローバーミニの オーダーメイド 特別製作 特注  ブルーウイング
2016/08/19(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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