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コブラシート張替
桜の葉が芽吹きはじめ、新緑の季節になってきました。
草むしりがたいへんな時期になるということですね。。。


さて
先日、コブラシートの張替をさせていただきました。
クラシックミニには定番のコブラシート。
付けている方も多いのではないでしょうか。
ただ、耐久性に少し難があると言われますね。

cobra211.jpg


今回張替させていただく
コブラシート
張替え前




内部のウレタンが崩壊して、背もたれ部分は 板 状態。。。
サイドの肘下あたりのフレーム部分もウレタン崩壊で、パイプの上にシート表皮みたいな。。。
ウレタンが崩壊しているので、表皮は引っ張られて、縫い目から裂け始めています。

どれくらいでヘタり始めるかは乗車回数や乗車時間によると思いますので
なんとも言えませんが、日常的に使っているなら4~5年くらいからなんかヘタってきたかな・・・と感じるかも。
週末にしか乗らないっていうのであれば、もっと長持ちすると思います。
でも、ウレタンって、置いておくだけで加水分解するので、乗らなくてもある程度はヘタってくるのでしょう。
(昔買ったスニーカーのソールは軒並み崩壊して処分したな(泣))


cobra212.jpg


張替え後






ウレタンも純正より厚く加工してもらい張り替えてます。
オーナーさんいわく、乗り心地は雲泥の差!だそうです。
新品時よりも良くなっているとのこと。
ウレタンも良質なものを使用しているので、新品よりも長持ちすると思います。

新品よりも値は張りますが、乗り心地が良くなり、長持ちして綺麗になり
新品品質を上回ることを思えば
新品に交換すると判断する前に、一考の価値はあるんじゃないかと思います。





2021/04/08(Thu) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニの車高
何年かぶりに体重計(体組成計)に乗り・・・
体年齢という値が、実年齢より若く表示され・・・
ちょっと嬉しく思うということは・・・歳とったってことね(-.-)

年齢に対する標準的な数値より、骨格筋率を増やし基礎代謝を上げて、体脂肪率を落とすと、体年齢は若くなるらしい。
日頃、運動なんてなんもしてないので、これで運動したらもっと若くなれるのかっ?!
でも、少しふっくらしてる人の方が長生きするというデータも。。。
どないやねん(;´Д`)



どーでもよい話は置いておいて
ミニの車高の話ね。

皆さんのミニの車高はどんな感じでしょうか。
一応、最低地上高というのは決められてまして・・・9センチとされてます。
これクリアしないと車検は通んない。。。
サスペンション系は除外されるので
ローバーミニだと、排気系が一番低い部分でしょうか。

私がチェックで使うのは、木材のツーバイフォー材。
あの幅が89mmなので、あれが車輛の下に入って引っかからなければ、ほぼOKかと。
つーか、OKなミニなんているのやらいないのやら(笑)


クラシックミニの車高を調整するには、車高を調整するパーツが組み込まれていることが必要になります。
一般的に言われる、ハイローキット、ハイトアジャストキットなどと言われるものです。
現存する大多数のミニには既に装着済かもしれませんね。

これは本来、車高を 調整 するためのものです。
ミニはフロントヘビーなために、フロントのラバーコーン(特に運転席側)が早期に潰れて車高が落ちてくるのを
元の車高に戻すというものです。
でも、みんな車高落とすんだな、これで。当たり前です。カッコエエもん。


ただ、車高落とし過ぎはアカンで~と、ここでは言いたいわけです。
なにごともバランスが必要です。ええ塩梅ね。

ここで1枚の写真を。

tan_20210307164024935.jpg


左後ろのフェンダーパネル






ちょっとわかりにくいかもしれませんが
不自然なパネル面が見られます。
折れ目が付いているような。
決してどこかにぶつかったわけではありません。


これは、車高の下げ過ぎにより、タイヤがフェンダーパネルにヒットして突き上げられ
このように折れ目がついてしまっています。
この車輛だけではなく、このような状態は何台も確認しています。

数回の軽微なヒットであればこのようなことにはなりませんが
強くヒットしたか、あるいは何回も何回もヒットして、このような状態になります。
ヒットしているかどうかは、走行中の音でわかるハズですし、タイヤハウスを下から覗けば、タイヤとの接触で塗装がハガレているので確認できます。


リアだけではなく
フロントの車高を下げると、バンプストップラバーにアッパーアームがヒットして
サブフレームが歪んだり、サブフレームマウントの早期のヘタリや、マウント取付部のボディ側にクラックが入ったりします。
走行中の振動やショックをボディが受け止める比重が高くなりますので、キシミ音なども多くなります。

レーシングカーはもっと低いやん!と思うかもしれませんが
それは、いろんな対策や補強などがされているから可能なこと。


ボディも消耗品と考えるなら、車齢が20年、30年・・・となってきているミニを痛めつけるようなことは避けて
バランスをもって、実年齢よりも若く保ちたいものですね。







2021/03/07(Sun) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ミニのガソリンタンク錆処理
アメリカ大統領にバイデンさんが就任しましたね。
就任式の様子をちょっと見ようと、演説を動画サイトで見ましたが
私が見たものでは、BAD評価が、いいね評価の2~3倍。。。(笑) 
で、トランプさんの退任の演説見てみると、いいね評価が圧倒的。。。
マスコミとは真逆の評価だな。
事実は小説よりも奇なり。。。?



さて、リフレッシュ中の ERA Mini Turbo のガソリンタンクを再生。

ガソリンタンクの中が錆びるというのは、不動の時間が長いことに比例します。
日常的に使用されていると、ガソリンが常に入っており、走行中にかき混ぜられ、タンク内壁は常にガソリンが触れていることになります。
よって、タンク内壁に水分が付着する隙を与えないため、錆の発生も抑えられます。
乗らない時間が長いクルマは、ガソリンが入っている部分は大丈夫ですが、それより上の部分は空気中の水分が付着して錆びていきます。

リフレッシュ中の ERA Mini Turbo も、30年経過車ですが、走行距離がものすごく短い = 乗っていない時間が長かった ということですね。
例にもれず、タンク内は錆ており、タンク外側も少し錆が出ておりました。



petank1.jpg


ガソリン注入口
処理前






petank2.jpg


タンク外側
ERAのタンクは通常モデルと違い
アウトレット径が太かったり、リターンパイプもあります。




クラシックミニのサルーンのタンクはトランク内にあるので、錆て酷い状態になることは少ないですが
これくらいの錆が出てることはよくあります。
ミニでもナガモノのタンクや、他の一般的な車輛はボディ底でむき出のパターンが多く、水分や泥、融雪剤にさらされますので、錆て酷い状態になることがよくあります。
よって、最近の車輛は樹脂タンクが増えてますね。
ま、10年くらいで買い替えるなら気にしなくてもいいけどね。


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全てのパイプや穴を塞ぎ
錆処理剤注入




温度が高い方が反応良くなるので、お湯を混ぜて入れてます。
注入後も底部をヒートガンなどで温めて温度を維持します。
底部を温めることにより、温まった処理剤は上昇してタンク内に対流が起こり、自動的にやんわりと攪拌されます。
どーでもいいですが、熱対流を考えると、家のエアコンの風向は、冬は下向き、夏は上向きが鉄則!(笑)


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処理後のタンク内





半日ほど放置後、処理剤を抜きます。
キレイになりました♪
処理後にコーティングする処理剤もありますが、ミニのキャブ車のタンク内には簡易的なフィルターが付いてるので
コーティングすると、そのフィルターが目詰まりする可能性もあるので
コーティングがいらない処理剤を使っています。


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外装も塗装剥離






部分的な錆ならその部分だけ錆取りすればいいけど
今回は錆が全体的に点在してるので、塗装を剝がしてしまいます。


petank6.jpg



塗装下の点在する錆







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点在する錆をスポットブラストで退治





ブラストという砂のようなものを高圧で吹き付ける道具があり
それで表面の点在する錆を除去していきます。


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錆止め塗装







petank9.jpg



ペイントして再生完了






petank10.jpg



ガソリン注入口もキレイになりました☆






もし、長期的に乗らないのであれば、ガソリンは満タンにしておき
尚且つ、錆の発生を抑制する添加剤などを入れておくと、タンク内の錆はある程度抑えられると思います。
ご参考までに。






2021/01/18(Mon) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ERA turbo Mini リフレッシュ
さむっ。
朝はバシバシに凍結してましたね。
敦賀の積雪はうっすら積もるくらいですが、福井県でも領北(北部)ではかなり積もったようで・・・交通機関もマヒしてる感じです。
みなさん、運転はお気をつけて!
というか、積雪多い地域では、外出しないのが吉ですね。


さて、リフレッシュ作業中のERA ターボ ミニ の途中経過でっす。

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外装分解中






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クリア剥げ






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サイドマーカー開口部
定番のミミズ錆







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フロントナンバー取付部の下
スポイラーよりも一段と低い部分ゆえに、接触割れ及び補修跡
日本のナンバープレートが縦長なのが根本的な原因(笑)




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スポイラーブラケットをどこかに引っ掛けたのか。。。
ブラケットが曲がり、スポイラーも損傷





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スポイラー取付部(通常モデルはバンパー取付部)にも錆






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マフラーも錆がありますが、
マフラーは熱が入ったり、排気の水分が中に残りますから錆びやすいのは仕方ないですね。




この他にも、錆びている個所や、スポイラーのクラックなどはかなり存在しており、
車輛状態は良好ですが、30年という月日はいろんなところにダメージを残してます。
しかし、逆に言えば、30年前の車輛がこの程度のダメージ というのが、状態の良さを表してますね。


また作業過程アップしまーす。




2021/01/09(Sat) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニのバッテリーの点検、交換
雪降りましたね。
ここ敦賀は10センチほど積もって、もうかなり溶けた感じです。
みなさんのところはいかがでしょうか?
冬の間は、作業場のシャッターを閉めて作業してることが多いので
シャッターが閉まってるわぁ~休みやん!と思わず、どうぞご来店くださいませ。


さて
ここんとこ寒くなってきて、バッテリーの交換を何回かさせていただきました。
そう、寒くなってくると、バッテリーの性能低下は顕著に表れます。(特に古いバッテリー)

今までエンジンがすんなりかかっていたのが
ある寒い朝にはうんともすんとも言わない・・・なんてことはよくあります。
そんな車輛は、発電機(オルタネーターなど)の不良の場合もありますが
ほとんどの場合は、バッテリーの劣化が原因かと思われます。
バッテリーの性能は、気温が低くなると低下してしまうからですね。
死にかけの乾電池を手で温めて一瞬再起させる裏技?は、バッテリー性能が温度によって左右されることを表してますし、
最近の電気自動車では、バッテリー自体を温める機能も付いている車種があるくらいです。
(バッテリー温めるのに電気(バッテリー)使うっておもろいな(笑))


バッテリーの容量や、乗車頻度、走行距離などによって大きく変わるので
一概に何年で交換するとかは言えませんが、交換から4~5年くらい経過したら、少し気にしておかなければならないと思います。
(あまり乗らない車輛であれば、もう少し早い)


交換タイミングはいくつかパターンがあります。
ご自身で充電器とかジャンピングスターターや、ジャンピングコードとそれを繋げられる他のクルマをお持ちでしたら、
うんともすんとも言わなくなるまでバッテリー使い倒してから交換するのもアリかもしれません。
一番経済的ではありますが、出先でバッテリー上がりを起こしてしまうと、困る可能性がありますね。

ある一定期間が経過したら交換するという方もおられます。
たとえば、車検2回受ける度に(4年)交換するとかいうパターンですね。
これが一番安心です☆ 
ただ、もう少し使えるかもしれないものを交換するので、コスト的にはほんの少し上がります。
ま、どうせ交換するんですから、安心と引き換えと考えれば、激安で安心が買えると思いますが。

少し敏感な人であれば、エンジンかける時に、スターターモーターの回りが遅くなったとか、エンジンのかかりが悪いとかいうことに気付きます。
この段階で交換する人が一番多いパターンですね。

あとは、車検や定期点検の際にチェックして、バッテリー性能の低下がみとめられる場合に交換するパターンでしょうか。


そろそろ交換かな~と思われているならば、専門店などでチェックしてもらうのがいちばんですね。
電圧が12V以上あっても、セルモーターが回らないバッテリーはありますので、
電圧はあくまでもある程度の目安で、CCAという値を計測できるテスターやバッテリー液の比重などで判断します。


もしご自身で交換される場合は、購入されるバッテリーにご注意ください。
旧ミニを含めた欧州車はバッテリー端子がDIN規格のもので、国産車などのJIS規格のものより大きくなります。
なので、国産車用のバッテリーを流用する場合は、アダプターを介して取り付けるか、ターミナル端子を交換するなどが必要になります。

交換する時は、マイナス端子を外してからプラス端子を外してバッテリーを交換して、
取り付ける際は、プラス端子から取り付けて、マイナス端子を取り付けます。


休日しか乗らないなどあまり乗る機会が無い場合は、カットオフスイッチを取り付けてもいいと思います。
クルマは使わない時でも暗電流といって、ごくわずかに電気が流れてます。
カーオーディオや時計、キーレスエントリーなどで電気を消費しているので、バッテリー残量は少しずつ低下します。
それを防ぐために、乗らない時はカットオフスイッチで電気が流れないようにしておくと、バッテリー残量の低下も防げます。
ただ、取り付けると、カーオーディオなどの設定が初期設定に戻るというのがデメリットでしょうか。
慣れれば、暖機中に設定し直すくらいできるようになりますが。


極寒の吹雪の朝にエンジンがかからない・・・なんて、想像しただけでも泣きたくなりますね。
そうならないように、気になるようなら早めにチェックを☆






2020/12/19(Sat) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニの冬タイヤ交換
タイヤ交換の続きです。
いや、続きじゃないか(笑)

来週から雪の予報が出てますね。
週末に向けて、カーショップやガソリンスタンドは忙しくなりそうですね。

さて、ローバーミニの冬タイヤ交換ですが、
12インチのスタッドレスタイヤに交換するのが多数だと思います。
12インチのスタッドレスタイヤは各メーカーから豊富に出てますし
(でも、最近は13インチ以上がメインですが)
10インチキットを取り付けてインチダウンした車でも12インチホイールタイヤは履けますし、10インチから交換すれば車高も若干上がりますからね。
10インチでもスタッドレスタイヤは存在しますが、新品でもパターンが古いですし、どうしても10インチのスタイルで乗りたいっ!って拘った方限定?な感じでしょうか。


タイヤだけ交換する(ホイールから夏タイヤを外して冬タイヤに入れ替える)というのは一般的ではなく
冬タイヤ用のホイールを用意して、それに冬タイヤを装着して、冬になったらホイールごと交換するのが一般的。
転勤などで今シーズンだけとかいう方は、タイヤのみ入替えでもいいと思います。
タイヤ入替する工賃などと、ホイール購入代金を比較して・・・ということですね。
ホイールはクラシックミニ専用品になります。
12インチだからといっても、国産車用のホイールはPCDが違うので装着不可です。


それから、ホイールナットは各種ホイールで違いがありますので、そのホイールに合ったものを使用してください。
わからなければ、専門店などに問い合わせしましょう。
こちらもボルトがインチサイズのため、国産車のホイールナットなどは装着不可です。
ホイールナットを脱着するレンチやソケットのサイズもいろいろあり
旧ミニの場合、純正だと、11/16インチ(約17.5mm)です。他の社外品ホイールでは、17mmか19mmのレンチ、ソケットで合うことが多いと思います。
ご自身で交換される場合は、ホイールナットのサイズを確かめてください。
ちなみに純正ジャッキを回すレンチは、11/16インチのホイールナットレンチにもなってます。


新品タイヤならいいですが、そうでない場合はタイヤ溝の深さやヒビ割れのチェックもしましょう。
溝の深さは十分にあっても、何年も経過したタイヤは柔軟性が無くなってますから交換をオススメいたします。
保管状況などにもよりますので、一概に何年経過したら・・・とは言えませんが
一応、メーカーでは3年くらいを目安に交換 というのが推奨のようです。


作業にはジャッキアップが必要になりますね。
純正の車載ジャッキで交換可能です。片側の前後が一気に持ち上がるので効率的ですよ。
パンクやバーストなどの非常事態の時の練習にもなりますしね。
油圧ジャッキなどを使用される場合は、前も後もサブフレームにかけるといいと思います。
詳しくはよく知ってる人や専門店に問い合わせた方が無難です。
間違ってもボディ下の四角いプレートが付いたジャッキアップポイントの ような ところにかけたらアカンよ~!
ほんとに、 私はジャッキアップポイントです! みたいなとこにあるので、知らない人はそこにジャlッキをかけてしまい
フロアを凹ませて(室内側から見ると盛り上がって)しまいます。特にフロント部分は要注意です。
そうなると、塗装や防錆剤にヒビが入ってリして錆やすくなったりします。
ガソリンスタンドなど専門店ではない(ミニをよく知らない)お店で交換される時も注意が必要です。
純正ジャッキはこのような心配もないのでいいと思います。


新品のタイヤならどこに装着してもいいですが
2シーズン目以降のタイヤなら溝の深さをチェックして、深いものをフロントに装着しましょう。(ミニなどFF車の場合)


で、タイヤ交換をしてホイールナットを締め付けますが
できればトルクレンチで締めるのがベスト。
規定トルクはスチールホイールは63Nm もしくは6.4kgfm、アルミホイールは50Nmもしくは5.1kgfmというのがローバーの純正整備書の値です。
トルクレンチが無い場合は感覚で締めることになりますが、国産車のようなトルクで締めると、ボルトがポッキリと折れてしまうので注意が必要です。
しばらく走ってから緩んでいないかチェックするのも◎


あとはタイヤの空気圧チェック。
2.0bar もしくは 1.97kgf/cm3 がローバー推奨値。
ま、大きく外れなければ大丈夫かと思います。


冬期間だけ車高を上げるという方もおられると思いますが
車高を上下させると、ホイールアライメントに変化が生じます。
そのまま走行すると、タイヤの片減りなどが起こりますので、車高を変化させた場合はサイドスリップ(トーイン)の調整をお忘れなく。
これは専門店にお任せするのがベストですね。


タイヤの保管は、日光や雨が当たらず、風通しのよいところで保管するのがいいですよ。


たくさん書きましたが、タイヤ交換だけでもいろいろとあるもんですね。
正しく交換して、安全に冬を乗り越えましょ~~☆









2020/12/11(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニの冬タイヤ交換
再来週には雪が降るような予報。。。
もう冬タイヤに交換されましたか?


さてさて
いろんな質問や問い合わせもいただきますが
その内容や回答について、このブログに記載したことも多々あります。
でも、やはり過去に遡ってまでは見ないですよね(^_^;
これは誰が悪いわけでもなく、仕方のないことです。
そして、このブログも思えば長い間やってるんで、情報も古くなってることも多々あります。
ということで、何回か書いたことでも、また繰り返して更新しながら書いていかないとなぁ~と思っています。
新しいお客さんに向けてという意味でも必要ですしね。


冒頭にも書きましたが、冬タイヤ。
雪国では必須アイテムですが、現在、クラシックミニで冬タイヤに交換して乗るという方はどれくらいいるんだろう。。。
当店でも昔はこの時期になるとタイヤ交換で忙しかったですが、現在は数台だけが交換されるほどになりました。
生産終了から20年。車齢が25年、30年というミニも多くなってきて、ヴィンテージカーの仲間入りを始めた感は否めません。
大切にしたいという想いから、冬は乗らないという選択をする人が増えているということですね。
いや、冬に乗る人が大切にしていない ということではないです。
当店のお客さんでも、冬にガンガン乗って、何年かして錆だらけになって、鈑金塗装して修理して、またガンガン乗って、何年かして修理して・・・と乗られている方もおられます。


冬の道路には凍結防止剤(塩カル)が撒かれます。
これの成分がほとんど 塩分 なのですね。
塩は、鉄の腐食を加速させる成分で、自動車にとって、というか、金属でできたものにとっては天敵です。
冬に塩カルが撒かれる、高速道路や国道、幹線道路を走るということは、クルマ(特に旧車)にとって劣悪な環境を走らせているということになります。
最近のクルマは鉄板の防錆技術や塗装の防錆技術も上がってきていますし
そもそも腐食し始めた10年、15年という時には、買い替えや廃車などになるので、旧車でないかぎり、そこまで気にしなくてもいいかもしれませんね。
ま、リセールの価格には反映されると思いますが。。。

旧車の場合は、塗装の劣化などで塗膜の剝がれやヒビ割れなどもしているでしょうし、錆びている部分も多いかと思います。
“錆の種” は、そこかしこに点在していて、そこに塩水をかけて走るようなものですから、腐食は加速して進んでいきます。


じゃ、どうしたらいいんだ?
一番は、雨、雪、特に凍結防止剤が撒かれた道路は走らない ってことになりますね。
いやいや、この1台で生活してるから、そんなん無理 って人は、できるだけ凍結防止剤の撒かれていない道路を走る、もし走った場合は、よく洗う(特に下廻り)。
それから、当店でも施工していますが、防錆剤の吹付、塗布も錆の抑制や遅らせる効果があります。
そして、走るからには腐食するということを覚悟するということも必要です。
それが耐久消費財を使うということです。使ったら消費消耗するのは仕方のないことですね。


自分が走る地域は雪が降らないから大丈夫だ!というのはそうとも限らず、
雪が少し降るけどあまり積もらない地域や、気温が低くなる地域には凍結防止剤が撒かれてます。
この周辺だと、岐阜県、滋賀県中部、京都府中部、兵庫県中部などなど。
こういう地域は、除雪車が少ないぶん、余計に撒かれているケースもあります。ご注意を。


タイヤ交換のこと書くつもりだったけど、別の方向へいってしまいました(汗)
長くなったので、タイヤ交換は次にしまーす。









2020/11/30(Mon) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ERA Mini Turbo リフレッシュ
はぁ~~もう11月ですか。。。
コロナなければ、MiniDay行ってたな・・・ですね。
来年始のニューイヤーミニミーティング神戸も開催見合わせだそうで。
ま、しゃ~ない( ノД`)
来年は、人の往来や、ふれあいに少しずつでも制限が無くなることを願うばかり。


さて、次のリフレッシュ作業の車輛がやってきました。
そう、表題のとおり、クラシックミニ、ローバーミニでは異端の存在 ERA Mini Turbo ‼

202011era1.jpg








ERA Mini Turboといえば
2年ほど前に、オーダーメイドで製作させていただきました。→ コチラ


世界(と言っても、イギリスと日本だけ)で、4百数十台がデリバリーされたようですが
そんな希少車をまたリフレッシュするとは思ってなかったです。
特殊希少モデルなので、スタンダードモデルよりも現存率は高いのかもしれませんね。(数じゃなくて率ね)


今回の作業依頼の車輛は、見てのとおりの、ほぼフルオリジナル☆
しかも、走行はまだ1万キロほど(@@)
ご依頼をいただいた時に、作業までかなりお待ちいただくことになるので、それまでそのまま乗られては?と、ご提案したほどです(笑)


202011era2.jpg








純正のカセットデッキにカセットテープボックス。
LEDの時計も生きてるっ!
30年前にタイムスリップした感覚。
新車当時は、ミニに携わった駆け出しの頃。エンジンルームの隙のなさに泣かされてた記憶が..。。。


202011era3.jpg


そのエンジンルーム






見えないところに、サブラジエターにオイルクーラーまで付いてます。
英国仕様はクーラー付いてないからもっとスッキリしてるんだけどなぁ~。
ま、日本ではクーラー無かったら売れなかっただろうから、仕方なく付けたんだろうね。


ということで、こんな感じの ERA Mini Turbo をリフレッシュしていきます。
見た目は同じに再生なので、ビフォーアフターに劇的変化は無いと思いますが
途中経過もまたアップさせていただきまーす。


オーダーメイドやリフレッシュにてお待ちのお客様。
永らくお待たせいたして申し訳ございません。
少しずつ進めておりますので、ご理解、ご了承お願い申し上げます。




2020/10/31(Sat) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニのリフレッシュ
今年の漢字は、密?禍?疫?家?
もうひとひねりだな。。。
まだ早いか?笑



さて
クラシックミニのリフレッシュ作業していたMiniを、先日納車させていただきました。

作業前の状態は

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一見、問題ない感じも






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いろいろなところに






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ダメージが散見され。。。







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15年の年月は





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容赦なく




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錆びるといいうかたちで







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蝕んでいきます






こんな部分を、できるだけ錆を落とし、切り継いで溶接して、削って形成して、錆止め塗布して・・・という作業を地道に続けて。。。
リフレッシュというか、再生というか、レストアというか。。。


で、塗装工場から返ってくると

2010ref8.jpg



こうなって






部品取り付けると

2010ref9.jpg


できたー☆






書いてると簡単に終わるんだけどなぁ~~(笑)



今回は外装のみのリフレッシュ。
エンジンルームや室内はそのままです。
予算やご希望に応じて、どこまでどうするか対応いたします。

オーナーさんが15年ほどエンジンをかけ続けてたので、エンジンは大変調子良く、
久しぶりに998ccのミニに乗りましたが
クーラーも無い軽量な車体をレスポンスよく引っ張っていきます。
アクセルを思いっきり踏んで軽快感を楽しめるのはミニ1000ならではかな。
Mini1000を愛する人がたくさんいるもの頷けます。


今まで乗れなかった分、たくさん乗って、いろんなところに行って楽しんでいただければと思います。

ありがとうございました☆





2020/10/22(Thu) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
オースチン ミニ MK1 販売車輛
4連休、いかがお過ごしでしたでしょうか?
電車や飛行機もかなり混んでいたようですし、クルマ、バイクも多かったですから、各地の人出や帰省も多かったんでしょうね。
これで新型コロナの陽性判明者が、急上昇するのか?
そうでもないなら、そろそろフツーの生活でええような気がしますが。。。



さて、委託販売をお受けしているオースチンミニ MK1ですが
オーナーさんのところから当店に搬入されてきております。



209a-mini1.jpg



Austin Mini MK-1
1963年式





フルレストアではありませんが、どこかの段階でペイントされていると思います。



209a-mini2.jpg



斜め後方からの姿。
赤いミニって・・・なんていうか・・・ミニらしい?ですよね。






209a-mini3.jpg



室内。
シート生地もオリジナルじゃないかなと思います。






209a-mini4.jpg



エンジンルーム
こちらもオリジナル度は高いですね。







と、こんな感じのミニです。
ご興味ある方は、お預かりしている間に、ブルーウイングまでどうぞご来店くださいませ。

販売終了しました。







2020/09/25(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニのシート修理
んんん~~っ。。。
この暑さ、もはや災害。。。
作業効率ダウンが目に見えて明らか(汗)

東京で8月に入って19日までで、
熱中症死亡者数  103人。
新型コロナ死亡者数 9人。
おかしない?これ。
どっちが緊急事態?




今日は ローバーミニのシート修理

20seatrepair.jpg


ミニのシートダイアフラム交換
(涼しい室内にて(笑))







クラシックミニの定番修理。
このブログでも何回か事例報告してると思います。

運転中に、突然お尻が沈み込んで・・・は、このパターンですね。
シート生地の下はウレタンスポンジで、それを下で支えてるのが、このダイアフラム(膜)です。
衝撃を吸収するために、真ん中の部分がゴムの板なのですが、そこがパックリと裂けてしまいます。
で、、座面が沈み込んでしまうというわけです。

これは経年劣化ですので仕方ないですね。
一番新しいクラシックミニでも20年落ちですから。
走行距離や、ドライバーの体重、走る道路状況などによって変わりますが
純正シートなら、いつ起こってもおかしくないです。
(ほとんど運転席)

ただし、上記は ’93年以降くらいのインジェクション中期~最終モデルの場合です。
”92年くらいまでのシートは、このダイアフラムではなく、針金の格子状のものが使われています。
これはほとんど劣化が無いのですが、針金の格子というのが災いして、
ウレタンスポンジが針金に食い込んで、ウレタンスポンジ側が劣化していきます。
なので、’92年くらいまでのシート座面がヘタッた場合はウレタンスポンジを交換 ということになります。

さらに旧い’70年くらいまでのモデルはまた違って、分厚いラバーダイアフラムでした。

ご自身のミニのシートがどのタイプかは、シートを跳ね上げて底を確認すればわかりますよ。


さてと、気合入れて外の作業も頑張り・・・ます。。。
頑張れるんか?!

皆様も熱中症お気を付けくださーい☆







2020/08/22(Sat) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニの再生
4連休も、しゅ~りょ~~で。
天気も世の中もスッキリしない連休でしたね。
今年の年始までの予定なら、オリンピックを楽しんでるとこですけど。。。
これが現実。


ブルーウイングでリフレッシュ作業中のミニ
鈑金屋さんに行く前の状態が↓

2071ref.jpg


綺麗にしてもらうのを待ちわびるミニ





バラせばいろいろと出てくるもので、
できるだけの錆補修をして、板金塗装工場へ送り出します。



で、先月末には、鈑金塗装工場から、できてる旨の連絡をもらってたんだけど、この長雨で運ぶタイミング無く、
ようやく先週返ってきました。


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綺麗になったMiniだけど、まだ走れません(^_^;






このミニは外装のみのペイント。
作業前と同色でのペイントなら、コストを抑えるひとつの方法です。

これから組付け作業や、いろんな部分のメンテナンスをして、走れる状態にしていきます。
もうしばらくお待ちくださいませ。







2020/07/26(Sun) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニのダッシュ張り替え
明日は七夕。
でも星空は見えそうにないですね。。。


さて、
先日、ローバーミニのアッパーダッシュの張替をさせていただきました。

張替えたのは、センターメーター以外に付いている、純正のアッパーダッシュ。
灰皿が付いてるとこですね。

今回は、ポールスミスなどの限定車に採用されているパターンでの張替。


mini-dash.jpg


ミニのアッパーダッシュ張替後




そして、張替えには本革を使用。
ステッチには赤を使ってワンポイント。

純正のツルツルした感じから、見た目や手触りもシットリとした感じになりました。
ラグジュアリー感?が増したような感じですね。
本革だとお手入れが必要になりますが、愛車のお手入れなら苦にならないハズです☆


張替えの生地は合皮も本革も選べますし、カラーも選択できます。
ステッチの色の変更も可能。
縫い目のところを境に、生地のカラーを変えてツートーンなどにもできます。


今回は遠方よりのご依頼でしたので、装着した画像が無いのが残念ですが、
このように遠方よりのご依頼も承ります。
その際は、ダッシュを取り外してブルーウイングに送ってもらうということになりますが。。。
価格は生地やパターンなどによって変わりますので、お見積りさせていただきます。





☆ お知らせ ☆
7月 7日~9日は、都合により臨時休業とさせていただきます。
ご了承お願いいたします。







2020/07/06(Mon) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Morris Mini Traveller
あ、もう今年も半分終了か。。。
前半は新型コロナで右往左往・・・いや、じっとしてたから、頭の中や心の中だけが右往左往してかき回された感じでしょうか。

イベントも無いしなぁ~。
BRITISH PICNIC in 蒜山高原 も中止。
北陸三県ミニミーティング も、今んとこ中止の予定です。
さみしいなぁ~。
第2波が来る前に、ちょっとプチツーリングでも考えましょかねぇ~。



さてさて
モーリスミニトラベラー 販売車輛のご紹介です。
オースチンミニカントリーマンとの兄弟車。
オースチンとモーリスで好みが分かれることもありますが
もはや選べるほどの球数は無いような。。。


morrisminitraveller1.jpg



Morris Mini Traveller





赤が眩しい~っ!
1967年式
MK1最終ですね。
外装、内装仕上げ済




morrisminitraveller2.jpg


モーリス ミニトラベラー
後ろ姿





ウッド新品張替済




morrisminitraveller3.jpg


モーリスミニトラベラー
インテリア





室内もレ~ッド!
シート、各内張、カーペット、ルーフライニング 張替済
足元から伸びるシフトレバーはマジックワンド、いわゆる魔法の杖と言われる。
魔法使いが、魔法をかける時のようにシフトチェンジ。
MK1の特徴ですね。
センターメーターは3連メーターです。


morrisminitraveller4.jpg


MorrisMiniTraveller
リアカーゴ






リアシートは折りたたみ可能。
かなり大きなカーゴスペースになります。
こいつでキャンプとかアウトドアも素敵♡
車中泊も可能か?? 
サルーンでも車中泊する強者がおられますので、絶対できるね。
夏はしんどいと思いますが(笑)
陣痛が来た奥様を、この荷室に寝かせて病院まで連れて行った というエピソードも聞いたことあります。
ペットキャリーも楽々載せることができます。
ナガモノ乗ってる方はペット飼ってる人も多いですね。



morrisminitraveller5.jpg



モーリスミニトラベラー
エンジンルーム





848ccエンジン
調子良いです。
マニュアルミッション
配線ハーネスも新品入ってて安心度↑↑


国内新規登録 車検3年付きです。

気になる方はご連絡くださいませ。

SOLD OUT



2020/06/30(Tue) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
モーリス ミニ トラベラー
蒸し暑いですね。
マスクしてる時は余計にそう感じます。
H30年に熱中症で救急搬送されたのは、約95,000人、死亡者1,500人以上だそうで、新型コロナよりもかなりリスク高いという事実。
今年はマスクの影響で、これが数倍になるんじゃないかと。。。
しかも、新型コロナは高齢者と基礎疾患持ってる人のリスクが高いけど、熱中症は老若男女関係ないからね。
新型コロナのためにマスクしてて熱中症とか、本末転倒すぎる。
マスクもほどほどに。 なにごともバランスが大切かと。



さてさて
MORRIS MINI TRAVELLER 入庫してるのでご紹介を。
少し前に入庫してたのですが、いろいろとありお知らせ遅くなりました。



traveller203.jpg



モーリスミニトラベラー
通関時




通関手続きで港に行ったとき
別の方が MG-B GT の通関をされてました。
多分、同じ船で英国からトラベラーと長旅を一緒にしてきたのではないかと思います。

クーペかっこいいよなぁ~。後ろ姿がええわぁ~。
私はBなら、オープンよりもクーペが好き。このカラーもいいですねぇ。
ちょっと乗ってみたいと思ったりするけど、上品に乗りこなす自信が皆無(笑)
って、個人的な好みはどうでもいいのですが。。。
通関の日はあいにくの雨。
MG-Bの方が先に手続きされてて、税関の職員の方にいろいろチェックされてます。
で、次は私の番で、そう、赤のモーリスミニトラベラー!

昔は通関の輸入時にかかる税金とか払うのに、もらった払込票を金融機関まで持ってって払って、また税関事務所まで戻って・・・とかやってたけど、今はスマホがあるからネット振込で完了。
便利になった。ほんとにスマホの登場で、スマホなかった時代をどうやって生きてたか時々不思議になる(笑)

そう、輸入関係も、昔はFAX送ったり、国際電話は料金高いから、どこの電話会社でかけるのがいいとか調べたり、安い時間帯や時差とかも計算して電話したり。
今じゃネット電話使えば実質無料。
車輛の状態確認するのも、写真撮ってもらって、現像してもらって、それを郵便で送ってもらって、数週間後に届いた拡大もできない不鮮明な写真で判断する・・・みたいなことやってたな。
で、今は写メで一瞬、しかも無料です(笑)
でも、こういうことが、時間がどんどん早く流れていくように感じる一つの要因なのかなぁ~とかも思ったり。


また前振り(?)長くなった。。。
詳細は次回に☆






2020/06/26(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニのブレーキサーボ修理
今日で都道府県をまたぐ移動自粛要請が全面解除。
外国人が少ないうちに、国内観光しておくのもアリかも。
高齢者など注意が必要な人もいますが、移動してお金使って経済回すのも必要ですしね。



さて、前回からの続き。
いや、続きじゃなくて、引き伸ばしただけ(笑)


エンジンがちょっと不調で、ブレーキの効きが悪くくなった・・・とのことで修理。
いっけん、エンジンとブレーキは関係無さそうなものですが
エンジンのバキューム系統で繋がりがあります。
そして、エンジン不調とブレーキ不調が同時に起こるというのは、その辺りの故障である可能性が高いです。

いろいろ診断して、負圧などもチェックすると、やはりブレーキサーボ(マスターバック)が怪しいので分解。

servo1.jpg


ダイアフラムがパックリ







矢印の部分が裂けているのがわかると思いますが
そこからエアを吸い、上記の不調につながります。
リペアキットがありますので、それでOHします。


servo2.jpg



サーボシェル






ブレーキサーボの外装。
空気タンクの外側のようなものです。
だいたいこんな感じで錆びているのが常。
症状には関係ないけど、錆を落としてペイントします。



servo4.jpg



交換したリペアキットの部品






ブレーキサーボってなにかというと、
簡単にいうと、エンジンの負圧を利用して、ブレーキを踏む足の力を補助してマスターシリンダーをより強く押し込む装置。
なので、ここが不調になると、ブレーキは効くんだけど、正常時よりもグィーと強く踏む必要が出てくる。
オートマチックだと、信号待ちなどでもちょっとしんどいかもね。

クラシックミニには、ブレーキサーボが付いているモデルと付いてないモデルがあって
’89年からは日本仕様は全車標準装備
それまでは付いてなかったけど、クーパーSと1275GTには標準装備。
オプションというか、アフターパーツであとから取付した車輛もありますし、現在付いてない車輛には取付ることも可能。



servo3.jpg




ミニのブレーキサーボ
修理完了





綺麗になって、エンジンもブレーキも絶好調です。
インジェクション車の場合は、エンジン不調によってECUにエラーが出てる場合もあるので、チェックしといた方がベターですね。






2020/06/19(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ローバーミニのブレーキサーボ修理
かなり平常に戻ってきているような気もしますし
聞くところにによると、電車などもかなり混雑してきているとか。

でも、大変なとこや困ってるとことかもたくさんあるのも事実。
イベント系はほとんど中止だし、地元の花火大会や敦賀祭りも中止なんだとか。
これが全国的(世界的)なんだから、イベント会場とか、イベンターの人とか、花火師さんとか、テキ屋さんとか、映像音響照明関係さんとか、それらを設置設営する人とか、警備の人とか、広告作る人とか、印刷屋さんとか、その他それらの周辺・・・もうあげればキリが無いくらいの影響だろうね。
中止って、いちばん簡単な方法だけど、なんとかできるように議論があったのかなぁ~とかも思ってしまう。
中止しなあかんものもあるけど、中止せんでもええようなものまで中止してるような。。。
こういうこともわかってきてるしね → 自粛は関係なかった
もちろんこれに反論する専門家もいるだろうし、これがすべてでは無いと思うけど。

で、次に イベントやるぞー!ってなった時に、あれ?やってくれる人がいない・・・とか。。。
ライブやるぞー!ってライブハウス無くなってるとか、飲みに行くぞー!って店が無くなってるとか、どっか行くぞー!って、観光施設無い、ホテル無い、お土産屋さん無い・・・・・・。
関係ないって人のところにも、じわじわとボディブローのように効いてきて、不景気に輪がかかる。
んん~、これ打開するには、やっぱ消費税やめるか減税しか無いな。




そんな中、アベノマスクが昨日届き。。。
今更感が否めないですが、マスクに罪はない(^_^;
もう、国の備蓄に回してもよかったんじゃ?とか、学校とか病院や役所に全部配布して、必要な人はマイナンバー持って取りに行くでいいんじゃ?とか思ったり。

でも、これ開封せずにそのままどっかのお店持って行くと、ジュースだったかビールだったかと交換してくれるんだとか。
で、回収したマスクは教育機関などに寄付するらしい。
すごい。ほんまに。
一見、これってその店損するやんと思いがちだけど
ニュースやSNSでそれが取り上げられバズるってのを計算してて
無償交換した飲み物の代金とは比べものにならないくらいの、ものすごーい宣伝効果になり、
で、交換するには店に行く必要があり、ついで買いや、交換してくれたお礼買いするということまで考えられ。。。
さらに、マスクが不要な人や教育機関にとってはありがたいと感謝される。
経営者の端くれとして、こんなアイディアが出てくることが羨ましいっ('Д')



で、なんやったっけ。
ブレーキサーボの修理の記事書くんやった。。。
前座長すぎ~、次にしよ(汗)





2020/06/16(Tue) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エアコン添加剤 NC 200
今年もいつのまにやら半ばに差し掛かろうかというところ。
前半はコロナで全世界が大騒ぎ&静まりかえるという不思議な状況。
自然界では、空気が綺麗になったとか、海が綺麗になったとか、いろいろと報告されてるけど、
たった1、2か月間、人間が活動低下させるだけで・・・地球の自浄作用ってスゴイ。。。


今週半ばからは梅雨入りしそうな天気予報ですね。
ジメジメ蒸し暑いのはヤダヤダ。
エアコン使う機会も増えることでしょう。

ということで、エアコン添加剤のご紹介。
(ミニの場合はクーラーですけどね)


nc-200.jpg



エアコン添加剤
NUTEC
NC-200








クーラーガス R134a 用です。
クラシックミニだと、インジェクション中期あたりから最終型まででしょうか。
フツーの国産車、外車は、古い車輛でなければ、ほとんどこのガスが使われてると思います。


で、これ添加するとどうなるか・・・

nc-200b.jpg



パッケージに書いてあるぅ~
ありがたいっ!
(書くのメンドウなだけ(汗))










もちろん私も使ってます。
日産では、これのOEM商品が純正販売されてます。
自働車メーカーが認めてるっていうか、わけわからんモノは売れませんからね。

料金は、施工費含めて¥4,000+税です。
いちど施工すれば、2~3年持ちますので、コスパ優秀です。


ミニのような小排気量や、軽自動車などは、より効果を実感できると思います。
ミニに施工した後に、効果あったから と、家のクルマを全部施工しに来るお客さんもおられます☆
国産車なども施工対応いたしますのでご相談ください。
クルマにもよりますが、15分くらいで施工できます。

そもそもエアコンの調子悪いとか、ガス量が低下してるとかは、別途ご相談くださいませ。

これから数か月、快適に乗り越えるために、いかがですか~~☆
前に施工して、ずいぶん経過してる方もどーぞ!


一応、メーカーのHP






2020/06/09(Tue) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシックミニのリフレッシュ
大部分では非常事態宣言も解除され・・・
でも、解除されたからといって、全て元に戻るわけもなく。。。
レナウンが破綻?!
バブルの頃にル マン24時間レースで総合優勝したマツダ787B
そのスポンサーとしてのイメージも、往年のクルマ好きならあるかもね。
民事再生で再建なるか?!




さてさて
クラシックミニのリフレッシュ
現在作業中のミニは、20年ほどお付き合いのお客様のミニ。
17年ほど眠りについていて、たたき起こすことに(笑)


refresh205.jpg





昭和のミニ1000




こうやって乗らずに保管してて、また乗りたいという想いをずっと持ち続けて。。。
そして、想いをカタチにする時が来て。。。
愛ですね愛。
なんたって、こんなに永く眠ってたのに、エンジンがすぐにかかるんだ。
そう、ずっと定期的にエンジンをかけていたんです。
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ~♪


外装はさすがに錆がかなり回ってしまってて、現在格闘中。。。
またミニを楽しむ人生・・・もうしばらくお待ちくださいっ☆









ローバーミニ の リフレッシュ レストア は ブルーウイング
2020/05/17(Sun) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
進化剤
GWの真っ只中。
暑いですねぇ~。
ついこの前まで暖房入れてたのにな。
あぁ~ちょうどええわぁ~、って時期が無いんかいっ。




久しぶりの進化剤ネタ。
春に施工される方が多いです。
冬眠明けのオイル交換時に同時施工のパターンですね。

20sinka.jpg



進化剤 点滴中








進化剤はリピーターさんが非常に多いです。
ということは、しっかりと効果を感じているということですね。
あまり販売促進や宣伝しなくても、こうやって施工してくれて、
さらに他のオーナーさんにも勧めてくれるので、ひじょ~にありがたいっ☆

まだ施工したことない方は、是非!







クラシック ミニ 進化剤の施工は ブルーウイング

2020/05/03(Sun) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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