ラバーコーンとハイローキlット
少し春の兆しが感じられますね。
もう1ヶ月もすれば桜の便りですもんね。。。




rubber1.jpg


ミニのサスペンションスプリングのラバーコーン
なにやらゴムの部分に変な跡が付いてますね。
これはハイローキット(車高を調整するパーツ)がズレた跡です。









rubber2.jpg



こういうことです。
ラバーコーンとハイローキットの中心がズレて。。。
その跡がラバーコーンに付いているわけです。
(通常はハイローキットの凸部がラバーコーンの凹部に嵌っている)






これはどういうことかというと
ノーマル(スタンダードストローク)のショックアブソーバーでローダウンした時
なにかの拍子で車輪がリフトアップした(ショックが伸びきった)状態になった場合、
ラバーコーンとハイローキットが遊んでしまい、
ラバーコーンの中心の金属部分からハイローキットが抜けて
次に加重がかかった時にうまく中心に嵌らなくて、上記の写真のようなことになってしまいます。
(言葉で説明するのは難しい(汗))

写真のものはまだマシな方で、
そのまま気づかずに乗っていると、ラバーコーンの金属の部分と
ハイローキットが変形してしまい、取り外して修理しなければ
二度と正常な状態に戻ることはありません。
(最悪、両方とも交換)

このような状況になっても、ラバーコーンが脱落するとか
ハイローキットが抜け落ちて何処かへ行くということは無いので
危険な状態になる可能性は少ないですが
これではサスペンションがきちんと仕事しませんし
車高のバランスも狂っている状況になります。


これを回避する方法は
ローダウンするのであれば、ショートストロークのショックアブソーバーに交換するということです。
スタンダードストロークのショックでも車高は落とせますが、こういうことが起こるリスクがあることは知っておいた方がよろしいかと。
ローダウンしたいのであれば、素直にショートストロークのショックを選択しましょう。
ただし、逆に車高を上げるのは難しくなります。(ある程度は上がりますよ)
自分が何を求めるかをよく考えて、専門店に相談されることをオススメいたします。


そして、もうひとつの原因として
ハイローキットの取付時にしっかりと嵌ったか確認せずに組み込んでしまうと
同じような状況になります。
慣れない人が取り付けたり、オーナーさん自身が取り付けされた場合によく起こります。
これを回避するのは、確認をしっかりとするか、専門店に任せるかですね。


気になる方は一度点検してみましょ~~。




ローバーミニ専門店 ブルーウイング
2014/02/22(Sat) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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