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これ、なんのスイッチ?
お客さんから スイッチが時々光るんです。。。 と電話。

よく聞いていくと、ブレーキ警告灯が光ってるようです。

brakelamp.jpg


矢印のスイッチ
以前のモデルは、図柄がブレーキペダルでした





スイッチのカタチしてますが、警告灯です。
普段さわったり気にする部分でも無いですし、点灯することも稀ですから、なにかわかんない・・・というか、なにか忘れてるというのもわかります(笑)

で、どういう時に点灯するかというと
ブレーキオイルタンクの液面が低下してきた時に点灯します。
(昔のモデルでは、ブレーキの油圧系統の圧力低下で点灯)
(もっと昔のモデルは警告灯自体が無い)
時々点くというのは、ブレーキオイルの液面が低下してきて、警告灯が点くか点かないかのラインにあり、車体の姿勢変化や加減速や横Gなどで液面が変化した時に点くということです。
(スイッチを押して点くのは正常で、警告の場合はなにもしない状態で点灯します)

常時点くにしろ、時々点くにしろ、ブレーキオイル液面が低下してきたことには変わりないので、なんらかの原因があります。
まず考えられるのは、ブレーキパッド残量が少なくなってくると点灯します。
説明するとちょっと長くなるので省きますが、この場合はブレーキパッドを新品に交換すれば警告灯も点かなくなります。

もうひとつの原因は、どこかからブレーキオイルが漏れているということになります。
ブレーキマスターシリンダー、ホイールシリンダー、ディスクキャリパー、ブレーキホース、パイプ、ブレーキオイルタンク・・・など、漏れる可能性のある箇所はたくさんあります。
この場合は危険な状態です。
突然ブレーキが効かなくなるということは非常に稀ですが、放っておくと徐々に効きが悪くなったり、ブレーキの踏み応えがフワフワした感じになり制動距離が延びることになります。

(たまに電気的なトラブルで点灯することもあります)

とにかく点灯したら早期に点検してもらいましょう。


ブレーキオイルもそうですが、液体油脂類はクルマにとって重要なものです。
エンジンオイル、ラジエター冷却水、ブレーキオイル、クラッチオイルなどの量だけでも自分でチェックできるとGOOD!
え?知らぬが仏?(笑)







ミニ専門店 福井 ブルーウイング
2015/01/30(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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