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ミニ ボディのクラック
4月もあっという間に最終週。
えーっ!今年も、もう1/3が終了?!(@@)


月日の流れが早く感じますが
その分、自分も歳を取ってますし、ミニもどんどん歳とってますよね。
エアバッグ付きの最終モデルでももうすぐ20年モノですし
現役で走ってるミニでも20年、25年・・・。
週末やイベントだけに乗るヴィンテージミニなどは、40年、50年・・・。

20~25年以上経過したクルマを通勤などでフツーに使ってるのって、ミニ以外だとどんなクルマで、どれくらいいるんだろう。。。
新車から13年経過すれば自動車税も上がるし(ヒドイ税制)、余程好きなクルマじゃないと、乗り換えしちゃうんかなぁ。。。
ナンボ国産車でも、20年も経過すれば、そこかしこに不都合が出てくるし、部品の入手もままならない状況になることもあるだろうし。
けっこういるような気もするけど、さすがに毎日のように乗ってるのは少ないかも。

ミニって、ずっと同じスタイルで受け入れられてきて古さを感じさせない(?)から、フツーに乗ってるかもしんないけど、実はおじいちゃん、おばあちゃんだったりもする(^_^;
ま、それを可能にするパーツも豊富で、お店もたくさんあるからなんだろうけど。


crack1.jpg



クラシックミニのボディにクラック
(インナーフェンダー)





こちらも

crack2.jpg



インナーフェンダーとフロントパネル接合部





このあたりは、よくあるパターンですね。
原因はいろいろと考えられます。
サブフレームのマウントやブッシュのヘタリ、ラバーコーンやスプリングの劣化による硬化、固めすぎの足回り、車高の下げ過ぎ、ドライビングスタイル、過度のパワーアップ・・・などなど。
で、金属疲労が蓄積して、弱い部分やよく動く部分がヒビ割れるわけです。
上記は原因というか、それを早めている と表現した方がいいかもしれませんね。

ボディは動いていないように思う人も多いですが、走行中は常に捩れ、曲がり、振動して動いております。
よって、上記に挙げた原因によって、それを助長させてしまうんです。
20年も毎日のように使用し続ければ、新車時のボディ剛性はあるはずもなく。。。
ヒドイ車輌は、リフトで上げると、ドアの開閉がしにくくなるくらい。
もちろん、ボディだけではなく、劣化や疲労、消耗するのは他の部分もそうですけどね。

チューニングでエンジンや足回りをイジる人は多いですけど
まずはそれを取り付けるボディは大切ですよね。
レーシングカーなどは、まずそこから始めますから。
随分前から、チューニングしたいと言われる方には、先にボディをチェックしたり、リスクを伝えたり、対策をしてから・・・というふうにしております。

クラシックカーってどれくらい経過するとそう言われるのかわかんないけど
そういうクルマに乗っている・・・という感覚はそろそろ必要なのかな。

でも、人間と違って、若返らせることは可能ですから、どうぞご相談くださいませ。


もちろん上記のクラックも点検、車検時にはチェックしますし、溶接補修もして
原因もできるだけ取り除くようにしております。
(コストとの兼ね合いもありますが。。。)










Mini の 修理 メンテナンスは  ブルーウイング
2016/04/25(Mon) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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