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エンジンオイル
今日は涼しい~☆
なぁ~つがすぅぎぃ~かぜあざみぃ~♪ とか
なぁ~つのおーわーりぃ~♪ とか
さーよーならぁ~なーつのひぃ~♪ とかが
ラジオから流れはじめ・・・なんだか寂しい気分です。



オートマチックトランスミッションのオーバーホール中。

valveblock.jpg


バルブブロックという
いくつかの部品の集合体






かなり汚れが目立ちますね。
スラッジのようなものが固着している状態です。(もっとヒドイものもありますが)
使用オイルの種類、オイル交換サイクル、車輌使用頻度などなどいろんな原因はあります。
現オーナーさんがきっちりとメンテナンスの管理していたとしても
中古車である以上、それまでにどんな人がどんな管理をしていたかなんて知る術もなく。。。
オイルには清浄分散性がありますが、それまでに溜まった垢はなかなか落ちてはくれません。


クラシックミニのオートマチック車のオイルは、エンジン、トランスミンッション、デファレンシャル、トルクコンバーターが同じオイルで潤滑されるという特異性を持ってます。
これで動いてるって・・・ある意味でオソロシく、ある意味でスゴイです。

オートマチックトランスミッションの中には潤滑しなければならない部分と、クラッチディスクやブレーキバンドといった、滑ってはいけない部分が混在します。
普通のクルマのオートマチック用のオイルは、それを考えて処方して作られてますが、
ミニの場合は先に書いたとおり、エンジンオイルと共用なのです。
オイルからしたら、滑らしたらええんか?滑らしたらアカンのか?どっちやねん!って感じですよね(笑)
ミニの設計段階でもそれは考えられたからこそ、走って動いてるわけですが、やはりちょっと無理があるようにも思います。


さらに、オイル交換をしても、トルクコンバーター内に3Lほどのオイルが残ります。
オイル総量は、サービスマニュアルでは7.38Lとなってますから、
オイル交換後でも約35%の古いオイルと約65%の新しいオイルが混ざった状態ということなのです。
なので、オイル交換してからひと回りしてきて、すぐにオイルを抜いても、黒いオイルが出てきます。

ということで、エンジンオイルの劣化が早くなるのも想像できますよね。
早め早めのオイル交換が吉です☆



valveblock2.jpg



分解洗浄して組み立てた
バルブブロック





オーバーホールって・・・分解組立より、洗浄してる方が長い。。。







ミニのトランスミッション オーバーホール  ブルーウイング
2016/08/29(Mon) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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