クラシックミニの再生
さっぶぅ~。
また今季最強の寒波?!
敦賀はまだ10cmほど積もってるだけですが、明日の朝がちょっとコワい。。。



ERAターボの再生、オーダーメイドのレポートの続きです。

eradoorstep1_20170210121756aeb.jpg



ドアステップパネルの補修




いわゆる、ドア開口部の下の部分です。
錆の腐食により、大きな穴が開いてます。
ERAターボは全周にわたってスポイラー(エアロパーツともいう)が付いているのはご存知かと。
そのサイドスポイラーが、このドアステップに被せて取り付けられているんです。
で、スポイラーを外してみたら・・・この状態。
パネルとスポイラーの間に水が溜まりやすく、取り付け穴から徐々に腐食したものと思われます。
見えない部分での腐食なので、対処もできなかったんでしょうね。
今回スポイラー取り付ける時は、何らかの対策をして組み立てたい部分です。

いくつもある小さい丸は、スポット溶接を剥がしている跡です。
ボディの強度をかなり支えてる部分でもあるので、スポット溶接の数が多くて、剥がすのも一苦労。

eradoorstep2_20170210121757f5e.jpg



ドアステップパネル取り外し




この周辺部分をサイドシルとか言います。
シルは敷居という意味ですね。
取り外したパネルを含めて、前後方向に中空の柱になっているのがわかると思います。
柱構造にして強度を出してるということです。

黒い部分はシートの補強フレームで、ERAターボだけで、通常のモデルには無い装備。
ここも上記のとおり、柱構造にすることで強度を稼いで、シート自体の装着強度を上げるだけではなく、ボディの補強にも一役買ってます。
競技車両などでは常套手段ですね。

サイドシル内は埃と少々の浮き錆て、問題ないです。
軽く埃や浮き錆を落としていきます。

eradoorstep3_20170210121758b2e.jpg



錆止め剤塗布





こちらは助手席側ですが、同じように腐食してました。
同じ作業をして、錆止め剤を何回も重ねて塗り塗り。

希少車といえど(歴代オーナーにそういう意識があったかどうかはわかんないけど)
25年以上日常的に使われてたのかなぁ~という感じです。
ま、クルマは走ってナンボですから、それはそれでいいと思います。
再生できたら、またいろんなとこ走り回って欲しいですね。








クラシックミニのリフレッシュ 再生 特別製作  ブルーウイング
2017/02/10(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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