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クラシックミニのブレーキサーボ修理
今日で都道府県をまたぐ移動自粛要請が全面解除。
外国人が少ないうちに、国内観光しておくのもアリかも。
高齢者など注意が必要な人もいますが、移動してお金使って経済回すのも必要ですしね。



さて、前回からの続き。
いや、続きじゃなくて、引き伸ばしただけ(笑)


エンジンがちょっと不調で、ブレーキの効きが悪くくなった・・・とのことで修理。
いっけん、エンジンとブレーキは関係無さそうなものですが
エンジンのバキューム系統で繋がりがあります。
そして、エンジン不調とブレーキ不調が同時に起こるというのは、その辺りの故障である可能性が高いです。

いろいろ診断して、負圧などもチェックすると、やはりブレーキサーボ(マスターバック)が怪しいので分解。

servo1.jpg


ダイアフラムがパックリ







矢印の部分が裂けているのがわかると思いますが
そこからエアを吸い、上記の不調につながります。
リペアキットがありますので、それでOHします。


servo2.jpg



サーボシェル






ブレーキサーボの外装。
空気タンクの外側のようなものです。
だいたいこんな感じで錆びているのが常。
症状には関係ないけど、錆を落としてペイントします。



servo4.jpg



交換したリペアキットの部品






ブレーキサーボってなにかというと、
簡単にいうと、エンジンの負圧を利用して、ブレーキを踏む足の力を補助してマスターシリンダーをより強く押し込む装置。
なので、ここが不調になると、ブレーキは効くんだけど、正常時よりもグィーと強く踏む必要が出てくる。
オートマチックだと、信号待ちなどでもちょっとしんどいかもね。

クラシックミニには、ブレーキサーボが付いているモデルと付いてないモデルがあって
’89年からは日本仕様は全車標準装備
それまでは付いてなかったけど、クーパーSと1275GTには標準装備。
オプションというか、アフターパーツであとから取付した車輛もありますし、現在付いてない車輛には取付ることも可能。



servo3.jpg




ミニのブレーキサーボ
修理完了





綺麗になって、エンジンもブレーキも絶好調です。
インジェクション車の場合は、エンジン不調によってECUにエラーが出てる場合もあるので、チェックしといた方がベターですね。






2020/06/19(Fri) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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