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クラシックミニの冬タイヤ交換
再来週には雪が降るような予報。。。
もう冬タイヤに交換されましたか?


さてさて
いろんな質問や問い合わせもいただきますが
その内容や回答について、このブログに記載したことも多々あります。
でも、やはり過去に遡ってまでは見ないですよね(^_^;
これは誰が悪いわけでもなく、仕方のないことです。
そして、このブログも思えば長い間やってるんで、情報も古くなってることも多々あります。
ということで、何回か書いたことでも、また繰り返して更新しながら書いていかないとなぁ~と思っています。
新しいお客さんに向けてという意味でも必要ですしね。


冒頭にも書きましたが、冬タイヤ。
雪国では必須アイテムですが、現在、クラシックミニで冬タイヤに交換して乗るという方はどれくらいいるんだろう。。。
当店でも昔はこの時期になるとタイヤ交換で忙しかったですが、現在は数台だけが交換されるほどになりました。
生産終了から20年。車齢が25年、30年というミニも多くなってきて、ヴィンテージカーの仲間入りを始めた感は否めません。
大切にしたいという想いから、冬は乗らないという選択をする人が増えているということですね。
いや、冬に乗る人が大切にしていない ということではないです。
当店のお客さんでも、冬にガンガン乗って、何年かして錆だらけになって、鈑金塗装して修理して、またガンガン乗って、何年かして修理して・・・と乗られている方もおられます。


冬の道路には凍結防止剤(塩カル)が撒かれます。
これの成分がほとんど 塩分 なのですね。
塩は、鉄の腐食を加速させる成分で、自動車にとって、というか、金属でできたものにとっては天敵です。
冬に塩カルが撒かれる、高速道路や国道、幹線道路を走るということは、クルマ(特に旧車)にとって劣悪な環境を走らせているということになります。
最近のクルマは鉄板の防錆技術や塗装の防錆技術も上がってきていますし
そもそも腐食し始めた10年、15年という時には、買い替えや廃車などになるので、旧車でないかぎり、そこまで気にしなくてもいいかもしれませんね。
ま、リセールの価格には反映されると思いますが。。。

旧車の場合は、塗装の劣化などで塗膜の剝がれやヒビ割れなどもしているでしょうし、錆びている部分も多いかと思います。
“錆の種” は、そこかしこに点在していて、そこに塩水をかけて走るようなものですから、腐食は加速して進んでいきます。


じゃ、どうしたらいいんだ?
一番は、雨、雪、特に凍結防止剤が撒かれた道路は走らない ってことになりますね。
いやいや、この1台で生活してるから、そんなん無理 って人は、できるだけ凍結防止剤の撒かれていない道路を走る、もし走った場合は、よく洗う(特に下廻り)。
それから、当店でも施工していますが、防錆剤の吹付、塗布も錆の抑制や遅らせる効果があります。
そして、走るからには腐食するということを覚悟するということも必要です。
それが耐久消費財を使うということです。使ったら消費消耗するのは仕方のないことですね。


自分が走る地域は雪が降らないから大丈夫だ!というのはそうとも限らず、
雪が少し降るけどあまり積もらない地域や、気温が低くなる地域には凍結防止剤が撒かれてます。
この周辺だと、岐阜県、滋賀県中部、京都府中部、兵庫県中部などなど。
こういう地域は、除雪車が少ないぶん、余計に撒かれているケースもあります。ご注意を。


タイヤ交換のこと書くつもりだったけど、別の方向へいってしまいました(汗)
長くなったので、タイヤ交換は次にしまーす。









2020/11/30(Mon) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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