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オーバーヒート
暑いです。
まだ6月です。
まだ梅雨です。
7月、8月が思いやられます。。。


そろそろ水温計が気になる季節ですね。
ん?気にしてない?
ま、最近のクルマにゃ水温計なんて付いてないのもありますが、
Miniや旧いクルマにとっては、すごーく大事な計器です。

さて、どうなったら危険域なのか?
危険域になったらどうしたらいいのか?

インジェクションモデルの場合、通常、純正の水温計だと真ん中の線近辺を上下します。
この辺でエンジンの水温は90℃前後。(標準の88℃サーモスタットの場合)
これくらいだと左側のタイヤハウスについている電動ファン(補助ファン)は回りません。
エアコンを使うくらいの気温になると、水温計は下から3/4(Hと真ん中の中間)くらいを指すようになります。
この状態でエンジンの水温は100℃くらいになっています。
100℃というと水が沸騰する温度ですが、クルマのラジエターを含む冷却系は加圧されているため
100℃では沸騰しないんですね。
で、それくらいでようやく電動ファン(補助ファン)が回り始めます。
電動ファンが回り始めれば、よほどのことが無い限り、それ以上水温は上がりません。
要するに、それ以上あがる場合が危険域です。

さて、そうなったらどうすればいいのか。
状況によって対処の仕方が違ってくるのですが、
高速道路ならスピードを落として80km/hくらいで走ってみる。
一般道で渋滞に巻き込まれているのなら、脇道にそれて、走行風をひろう。
クーラーをOFF、ヒーター全開ON(笑)
そんな感じで水温が下がるのであれば、問題ないこともありますが、そのまま専門店に診てもらうのが吉でしょう。
水温が下がらない場合や水温系計の針が振り切っている場合はあきらかにどこかに問題があると思われます。
走行するのをあきらめて、JAFなどのロードサービスを呼ぶのが吉。
ムリして走れば、エンジンがオシャカになりかねません。

冷却水がちゃんと入ってて、電動ファンがしっかり作動していれば
オーバーヒートはそんなに起こるものではありません。
(他の原因もありますが)

ってことは
月に1回か2回くらいとか、少し遠出する前には冷却水の量をチェックして、
水温が上がった時に、電動ファンが回っているかチェック(左前のタイヤの奥を覗けばわかる)
するだけでオーバーヒートの確率は、ぐーんと減ります。

チェックして、冷却水が減ったり、電動ファンが回ってない場合はすぐに専門店で診てもらいましょう。

あと、電動ファンを手動スイッチで操作できるようにしたり
コントローラーを取り付けて、作動温度を下げることなども可能です。
こういうことをしておけば、信頼性と安心度が上がりますよ。


Let's enjoy summer !!




上記はおおむねインジェクションモデルの場合です。
他のモデルや個体差などで異なってくること、ご承知おきください。




















2011/06/27(Mon) | クルマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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